亀の知恵

萬年も役立つような森羅万象の知恵を紹介

*

「云々」、読めますか? 安倍総理、「でんでん」と読み間違える。

   

民進党の蓮舫党首に対する、
安倍総理の国会答弁で、
「訂正でんでん」という発言が飛びだしたよう。

答弁書には、「訂正云々」と書かれていたそう。

「云々」は「うんぬん」という読みですね。

云々は、《引用した文や一言では言い切れない
ことばを中断し、あとを省略するときに用いる語》。
または、《あることについて、あれこれいうこと》。
(新明解国語辞典)

「うんうん」の連声(れんじょう)から出た言葉とか。

「連声」とは二つの語が連続するときに生じる音変化の一つ。
後ろの「う」が転じて「ぬ」になっています。

「云々」のほかの読み方をごぞんじでしょうか?

具体的に述べたり、文章を繰り返したり
することを省略する場合に使われる語なんですが、
「しかじか」です。

まあ「しかじか」の場合、「然然」
と書くことが多いかもしれません。

「云」という漢字の音読みは「ウン」、
訓読みは、「い」「う」。
「言・云・謂」がほぼ同じ意味、読みですね。

「伝」は「デン」と読むので、それで間違えて
しまったのかもしれませんね。

〇麻生元総理も、「未曾有(みぞう)」を
「みぞうゆう」と読み間違えました。

人のことは笑えません。

これまで企画会議、プレゼンなどの場で
何度、読み間違えをしてきたことか。

人前で読まないと、読みの間違いって
なかなか気づきませんよね。

以下は、読み間違いやすいランキングの上位から
並べたもの。どれほど読めるかお確かめください。

《実は読み間違えている漢字ランキング》
https://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/015/NtD7fOlNVT40/
乳離れ、貼付、 続柄、礼賛、依存心、
漸く、早急、間髪、 代替、 一段落、御来迎
手繰る、出生率、他人事、代替機、あり得る
美人局、角地、琴線、逝去、凡例、所謂
遵守、古文書、粗利益、汎用、進捗 出納
肉汁、相殺、疾病、巣窟、廉価、大舞台
各々、訃報、何卒、茨城、雰囲気、異名、
発足、更迭、割愛、首相、蔓延、添付
用いる、該当

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