真夏時の外回りの営業マン、タクシー運転手のリフレッシュ方法とは?

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2017年8月9日、東京は37.1度と
今年の夏一番の暑さでした。

用事があり朝から外出。

お昼過ぎに、出先から
タクシーで帰宅したのですが、
その時点の気温は36度過ぎ。

運転手さんは、
今年一番の暑さで大忙しだけれど、
疲れもいつも以上と話していました。

そこから、運転手さんと、
こんな暑い日の乗り越え方、
リフレッシュ法の話に。

運転手さんは、自分の前に
乗せたお客さんの話を始めました。

大通りに面したビルの前から
乗せたのですが、
まるで風呂上がりのように
さっぱりしているので、
尋ねたら、まさしくそのとおり、
シャワーを浴びた後だったそう。

外回りのサラリーマンで、
出先でシャワーを浴びる人は多いのだそう。
運転手さんもそうしたことがあるとのこと。

シャワールームで汗を流して、下着を替えると、
体の疲れもとれ、リフレッシュできるのだそう。

どこでシャワーを浴びているのか。

自分も思いついたのは、
漫画喫茶・インターネットカフェ。

1時間の利用料にシャワー料金が
含まれている所もあり、数百円で利用可能。

他にはレンタルルーム。
時間貸しの部屋ですが、
シャワー設備があるところも。

運転手さんが教えてくれた穴場は、
公立のスポーツセンター。

丁度、浜町にある中央区の
総合スポーツセンター前を
通ったのですが、こちらも利用券を買えば、
シャワーを浴びられます。(400円)
http://www.chuo-sports.jp/index.html

銭湯があいている時間は、
もちろん銭湯を利用することも。
(東京、大人460円)

運転手さんは、
《神田アクアハウス 江戸遊(えどゆう)》を利用しているそう。
http://www.edoyu.com/kanda/

墨田区の御谷湯(みこくゆ)は午前2時まで営業。
http://mikokuyu.com/

また最近はコインランドリーがあちこちに
出来ていますが、コインランドリーに
コインシャワーが併設されているところも。
(上記の御谷湯のお隣にもコインシャワーがあります)

もちろんコインシャワー単独でも。

運転手さんがお客さんから教わったのは、
高速バスのためのラウンジ。

バスの利用者以外でも利用可能。

東京VIPラウンジ
https://vipliner.biz/lounge/tokyo.php

ほかに、探せば、街中でシャワーを
浴びられるところは意外に多いようですね。

 

プロフィール
この記事を書いた人
niki

35年以上にわたり、TV、ラジオ、
イベント制作に携わる。30年余
り、放送関係の専門学校講師を
勤め、企画書、台本の書き方を
教える。10年余りホテルの食に
関するHPの制作、コンサルタ
ントも、行う。新聞は小学4年生
から読み始め、多い時には13紙
を愛読。
ブログ「トクダス」
https://nikitoki.blog.ss-blog.jp/
ブログ「人生やり残しリスト」
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