亀の知恵

萬年も役立つような森羅万象の知恵を紹介

*

豚シャブに使う料理酒とトイレットペーパー。「一度あげた生活レベルを落とすのは難しい」を実感。

   

わが家でこのところ使っているトイレットペーパー。

ドラッグストアで売られている中で
最も安いものです。

それまで使っていたものに比べ、
半値いやそれ以下の値段です。

家族から文句が出ました。

「紙が固くて不快」
「水の吸収も悪い」。

次からは絶対元のトイレットペーパーに
戻してと強く希望されました。

トイレットペーパーは腐らないので、
非常用に備蓄しておきます。

毎日、風呂掃除に使う風呂場の洗剤。
5リットル近く入っている業務用。
その値段は1000円もしなくて、
それまで使っていたものの10分の一ほど。

そんなに変わらないだろうと、ネットで購入。

これについても家族からクレームが。

「匂いがきつい」「いくら出しても汚れが落ちない」など。

匂いの種類、強さは好みだと思うのですが、
汚れ落ちはやはり一般市販品に比べ落ちます。

まもなく使い切るのですけれど、
家族からリピートは固く拒否されました。

わが家では豚しゃぶをよくするのですが、
鍋には日本酒を満たします。

その日本酒。
大きな紙パックに入っているもの。
料理用酒ではなく、普通に飲めるものです。
一般に飲む日本酒としては、低価格。
しかし料理用酒に比べればかなり高い。

家族がある安売りの酒屋さんで、
国産純米100%という料理用酒を
見つけ、それを買ってきました。

先日からそれを使っているのですが、
豚肉が変わったのかと思うほど、
美味しくないのですね。

ついでにしゃぶしゃぶした豚肉に
つけるポン酢もプライベートブランドの
それに変えたのもあるのかもしれません。

そちらのポン酢は従来つかっていたものの
3分の一の値段。

細々と書いてきたのですが、
なにが言いたいのか。

それは、昔からよく言われる
「生活の質は一度あげるとなかなか下げられない」
ということ。

かなり前に定年を迎えた知合いのご夫婦。

収入がずいぶん減ったので、
それに合わせて生活の質を下げ、
支出を減らそうとしたのだそう。

わが家でやっていたようなことをしたとか。

それでわかったのは、すべての分野において、
極端に下げるのは無理ということ。

これだけは譲れないというものは、
後回しにして、自分たちが、余り
こだわりのない所から始めることが大事。

また一度に極端に下げてしまうと、
舌、皮膚など感覚的にわかってしまうので、
10%とか20%とかの範囲で節約を心がけることだそう。

以前、飲食店を経営している知合いに
聞いたことがあるのですが、原材料の
コストを30%下げると、ほとんどの客は
気づいて、売り上げ、来店が減るんだそう。

なので、食材に関しては最後にし、
それ以外の支出をまず減らす。
食材の費用を下げるときは、
30%を超えないようにするとのこと。

その話を思い出しました。

 

 - 未分類

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

俳優の平幹二朗さん、亡くなる。浴槽で倒れているのを発見される。お風呂場・入浴の危険。

お昼ご飯の時、母が、 「平幹二朗さんが亡くなったねー」 と寂しそうに一言。 年齢 …

住むところで寿命は決まる。ヒートショック。風呂、トイレ。住宅断熱改修で高齢者の血圧改善。都長寿医療センター。

一人暮らしの高齢の知合い。 冬の寒い時期、そして夏の暑い時期に 1~2ヶ月、デイ …

「春冷えに用心」。知人の男性の対策は、薄手の登山用下着。

お花見頃の冷えを「花冷え」なんていいます。 冬から春にかけては、暖かくなったと思 …

鍵がない! 家中を捜索。知人は全身ひも男。

あなたは財布、カギ、携帯電話、 スマートフォンなど大切な物を なくしたことはあり …

日本人初の100メートル9秒台の桐生選手と自分の共通点。弱点は実は利点。

日本人で初めて男子100メートル走で 10秒の壁を破った桐生選手。 その快挙を伝 …

友達のお母さん。週に二度のマッサージ通いで体の調子が良くなる。

先日、友人が家に遊びに来た時、 友人のお母さん(80代)が週に二度、 マッサージ …

年配の知り合いが、かかりつけの医師から飲むように言われた意外なものとは?

年配の知り合いが、 先日、かかりつけのお医者さんのところに。 持病があり、定期的 …

小型デジタルオーディオプレイヤー製品名「rubato」が気にある。イタリア語で「盗まれた」という意味。外国語だと変な商品名。

町を歩くとお店、マンション、 商品の名前で「これは」と 気になる物に、出くわすこ …

直木賞作家・黒川博行さんの新作「勁草」。勁草書房の由来。「疾風に勁草を知る」とは。

直木賞作家・黒川博行さんの新作「勁草(けいそう)」。 広告が2015年7月6日の …

長年続いた近所の中華店が2016年10月いっぱいで閉店。なじみの店がなくなる寂しさ。

先日、母が夕食の時に、 気づいたとして、近所の中華店に ついて話し始めました。 …