アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。double-space~。

スポンサーリンク
アルファフェイバリット英和辞典第2版

アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。

double-space ダブルスペース
1行おきにタイプする。

double standard 二重基準
対象によって適用基準を変えること。

double take 喜劇役者などの
しぐさで少し遅れてから驚くこと。

double-talk あいまいな言い方

doubt 疑う
疑い、疑念、不信。
ダウトというトランプ(カード)ゲームが
中学の時にはやった。1から13の数字の
順番にカードを出していく。相手が出した
カードが順番通りでないと疑われる場合に、
「ダウト」と声をかける。もしそれが
順番通りでない場合はカードを出した人が、
番号順であった場合は、ダウトと言った人が、
その場のカードを全部、引き取る。早く手札を
なくした人が勝ち。単純だが駆け引きがあり、
一時は学校の休み時間、放課後など寸暇を
惜しんでやっていた。しばらくブームになったが、
あるとき、突然その流行は終わった。

doubtful 疑わしい
不確かな。

doubtless 間違いなく
確かに。

dough パンなどの生地
後ろのghは発音しない。
「ドウ」に似た発音。
この単語を覚えたのは、
小さい時。家で森永の
ホットケーキミックスを使って
ドーナツを作ったりしていたが、
その生地を「ドウ」と言うのだと
知った。

doughnut ドーナツ
アメリカはリング型、英国は
饅頭型が多い。
上にも書いたが、家でドーナツ作り
というのが自分が小学校の頃にはやった。
母親にねだって作ってもらった。ドーナツを
あげるお玉をかって、そこに生地を流し込み、
揚げ油の中に浸す。しばらくすると、型から
生地がはがれて浮いてくる。片面がきつね色に
なったらひっくり返す。もう片面もきつね色に
なったら、もう一度ひっくり返して、しばらくして
油から揚げ、バットで油を切る。まだ温かいうちに
粉砂糖をまぶす。あつあつをほおばるとそれは
それは美味しかった。

プロフィール
この記事を書いた人
niki

35年以上にわたり、TV、ラジオ、
イベント制作に携わる。30年余
り、放送関係の専門学校講師を
勤め、企画書、台本の書き方を
教える。10年余りホテルの食に
関するHPの制作、コンサルタ
ントも、行う。新聞は小学4年生
から読み始め、多い時には13紙
を愛読。
ブログ「トクダス」
https://nikitoki.blog.ss-blog.jp/
ブログ「人生やり残しリスト」
https://yarinokoshi.blog.ss-blog.jp/

nikiをフォローする

Amazonサーチ
アルファフェイバリット英和辞典第2版
スポンサーリンク
シェアする
nikiをフォローする

コメント