アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。eyedrops~。

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アルファフェイバリット英和辞典第2版

アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。

eyedrops 目薬
複数扱いで。思い出すのは、まだ海外旅行に
行き始めて間もない頃の事。ニューヨークの
マジソン・スクエア・ガーデン、ペンシルベニア駅の
すぐ近くのホテルに宿泊。朝、起きたら目があかない。
ホットタオルで温めるとようやくあいたが、目が
充血で真っ赤。これは大変と思って、目薬を買いに行くことに。
ホテルの1楷にドラッグストアがあったはずと思ったら、
朝早いせいか、空いていない。また外からよく見たら、
薬類は置いていない模様。仕方がないので、ホテルの外で
探すことに。ホテルのフロントで聞くと、目の前の
ペンシルバニア駅の中で売っているとのこと。目の前の
大通りを渡り、朝のラッシュで大混雑している
ペンシルバニア駅に。てっきり駅構内にドラッグストアが
あると思ったが、そうした店はない。うろうろしていると、
日本で言うキヨスクみたいなスタンドがあった。新聞・雑誌の
ほか、スナック類なども売っている。ここでもしかしたら、
目薬も売っているかもと思い、近寄って女性店員に話しかけた。
ところが、肝心の「目薬」という単語が出てこない。しょうが
ないので、「目が痛い」「目のための薬」などと言ったら、
通じたようで、目薬をいくつか出してくれた。その中の一つを
選んで購入。ホテルの自室に戻った後、目薬をさした。
しばらくしてバスルームで目を確認したら、ビックリするくらい
充血はひいて白目の部分が真っ白になっていた。こんなに効果がある
とは驚き。また目が落ち着いたので、持ってきた小型辞書で、
目薬を引いて、この単語を再確認して覚えた。旅先でとっさに
出てこなかった英単語、それで覚えたものは結構ある。
(以前にも書いたが、靴べらshoehorn、ピンセットtweezers)

プロフィール
この記事を書いた人
niki

35年以上にわたり、TV、ラジオ、
イベント制作に携わる。30年余
り、放送関係の専門学校講師を
勤め、企画書、台本の書き方を
教える。10年余りホテルの食に
関するHPの制作、コンサルタ
ントも、行う。新聞は小学4年生
から読み始め、多い時には13紙
を愛読。
ブログ「トクダス」
https://nikitoki.blog.ss-blog.jp/
ブログ「人生やり残しリスト」
https://yarinokoshi.blog.ss-blog.jp/

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