亀の知恵

萬年も役立つような森羅万象の知恵を紹介

*

久しぶりの歯医者。歯石クリーニングで教えられた、口の中をきれいにし長生きするコツとグッズ。

   

久しぶりに歯医者に行き、
歯石取り、そして
クリーニングをしてもらいました。

会計を済ませる前に、
先生と歯科衛生士の人から指導が。

先生からは今後の治療方針など。
歯科衛生士の方からは、今回の
クリーニングでわかった汚れ、磨き方の癖、
そして、今後注意する点です。

全体的には、余り歯石もついておらず、
歯ブラシがすべての歯に届いていて、
通常汚れやすい奥歯の裏なども、
きれいに磨けていると言われました。

けれど指摘されたのは、下の前歯の裏、
歯茎と歯の境の歯石。
ここに若干、たまっていたようです。
非常に磨きやすい場所ですが、
じつは、意外にも磨き忘れ・残しが多い場所だとか。

歯ブラシを縦にして、きわから、
さらに歯ブラシの毛を
差し込むようにして、軽く上下するとよいのだそう。

通常の歯ブラシで磨きにくいようであれば、
コンパクトなヘッドのものにする。
または、磨き残しをしないための
タフトブラシと呼ばれる
専用のブラシを使うこと。
(スーパー、ドラッグストアで150円ほどで販売)

それは、固くした筆の先斜めに
カットしたような形状をしていて、
力が一点に集中しやすいので、
奥歯の表面、歯茎と歯の境、歯と歯の境などを
磨くのに適しているのだそう。

このタフトブラシを使った歯磨き方法は少し前に
話題にもなりましたけれど、スウェーデン、フィンランドなど
歯科先進国でよく使われているのだとか。

ちなみに8020運動といって80歳になっても自分の歯を20本残す
という運動を日本の厚労省などは展開しています。
日本の現状はおよそ6本。

ところが、スウェーデン、フィンランドでは23本もあるんだとか。

以前、教えてもらったこともあり、
現在、このタフトブラシを使っています。

続いては、洗口剤の使用。
この歯科医院では、洗面所に自由に使える洗口剤が
おいてあるのですけれど、歯ブラシだけでは、
口の中の汚れが落ちにくいので、是非、洗口剤を
使って欲しいと。
歯と歯の間、はぐきのポケット、舌などの食べかす、
汚れがかなりとれるようです。

あの刺激がいやだという方は、
ノンアルコールで、味や香りも目立たない
刺激の少ないタイプがいくつも出てますので、
そうしたデンタルリンスを利用すると使いやすいですね。

なお液体歯磨きは、練り歯磨きと同様、
ブラッシングする必要があります。

使って欲しいと言われたのは、デンタルフロス。
もしくは、歯間歯ブラシ。

どちらも歯と歯の間の汚れを取り除くものですが、
一般的な歯ブラシでの歯磨きでは、
その部分の汚れはほとんど取り除けていないとのこと。

デンタルフロスが経済的にも良いようですが、
面倒なら歯間歯ブラシでも。
ただし適当なサイズを選ばないと歯茎を痛めたりするようです。

自分が使っているのは、ノーワックスのデンタルフロス。
そして、小林製薬の《やわらか歯間ブラシ》です。
http://www.kobayashi.co.jp/seihin/ysb/

たまにし忘れて、次の日に行うと、
たった1日なのに、
こんなに汚れがたまっていたのかと思うほど
汚れが出てきて、驚かされます。

毎食後、液体歯磨きで歯磨き(通常の歯ブラシ)、タフトブラシ、
歯間歯ブラシ、デンタルフロス、デンタルリンスはなかなか大変。

出来れば、夜寝る前に一番力を入れてやってほしいそう。
これは、寝ている間は唾液の分泌がはり、口の中の免疫力が
落ちるからだとか。

歯の健康は、長寿に深い関わりを持つとか。
毎日のことで、大変ですが、習慣づけて、
続けるようにせねばと思わされました。

〇練り歯磨きは、つけすぎない。豆粒ほどで大丈夫。
歯ブラシも押しつけすぎない。さわってゆする感覚。
小さいストロークで磨くと、歯がすり減りにくい。

〇タングクリーナー(舌クリーナー)で
舌の上も手入れする。

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