フォト婚が急増。和歌山県白浜町が公園の使用料を2022年4月から倍額に。台湾の結婚写真。

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 2022年4月6日、毎日新聞夕刊の一面に、「フォト婚」の記事が掲載されていました。

「フォト婚」「フォトウェディング」とは、結婚式、披露宴の代わりに写真で
結婚を祝うというもの。コロナ禍で、人が集まっての結婚式、披露宴がなかなか
開きにくくなったので、注目されているそう。
 記事では、撮影スポットとして人気の和歌山県白浜町が、撮影者から徴収する
公園使用料をこの2022年4月から倍額にした波紋について記されています。
 白浜町には、撮影スポットとしてふさわしい、《白い砂浜と青い太平洋の
コントラストが美しい白良浜(白浜海岸公園)、大海原をバックに岩盤が広がる
雄大な千畳敷(南湯崎公園)》があるそう。町が管理していて、テレビ番組、
広告はもちろん、ホテルなどがウェディングの一環として撮影をするなど
商業目的の撮影は、原則として、条例で使用料の支払いが必要とのこと。
 ちなみに使用料は一律、1日1公園当たり4400円。改訂後は、被写体が
「公園の景観」の場合は金額は据え置き。しかし「人物」を主な被写体
とする場合は8800円に。
 当然、フォトウエディングは後者で8800円ですね。風景と人物の料金の差は、
後者が占有する面積が広いからと町は説明しています。
 なお今回、改定した背景には「無許可撮影」の横行もあるよう。
町内のホテルの関係者は、県外の業者が無許可で撮影しているとして、
その取り締まりを訴えているようです。

 確かに、商業目的の撮影なら使用量の徴収は必要でしょうね。
この「フォト婚」で思い出すのは、台湾、香港の結婚。
どちらにも友人、知人がいるのですが、向こうの方は、こうした風光明媚な所、
ゆかりの場所などでプロのカメラマンに撮影をしてもらい、
フォトブック(写真集)を作成し、結婚披露宴で披露したり、配ったりするんですね。
 ウェディング衣装だけでなく、いろいろな扮装をしたりするので、
カメラマンの他、スタイリスト、メイクアップアーティストなども帯同するので、
かなり大がかりな撮影になることも。
 今は、コロナ禍で日本に来る外国人が激減していますが、コロナ禍の前は、
このウェディングのための写真撮影だなと思われるカップルを、浅草などで
かなり見かけました。
 日本では、二人とも着物姿や人力車に乗って撮影したりしていましたね。

台湾の結婚のための写真撮影。
スタジオ、ロケ撮影、衣装の数、写真の枚数により値段が違う。
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 日本からわざわざこの写真撮影のために、台湾を訪れるカップルもいたそうです。
中にはカップルでなく、独身でもこの写真のためにだけ、台湾旅行をする女性も。
 日本でももちろん結婚に際しては、写真撮影をしますけれど、ロケして、
衣装をいくつも変えて撮影するというのは、ほとんどなかったですね。
 けれど今後は、自分たちのために、写真撮影そして出来た写真を一つの
思い出として楽しむウェディングフォトがますます盛んになるのかもしれませんね。

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