アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。hearsay~。

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アルファフェイバリット英和辞典第2版

アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。

hearsay うわさ(rumor)
風聞、風評

hearse 霊柩車
最近は日本の霊柩車も宮入のモデルは
少なくなっているらしい。外国人は、
あの堅の霊柩車を見ると、ちょっと驚く。

heart 心臓、胸部
中心、核心、本質

heartache 心痛、悲嘆

heart attack 心臓発作

heart beat 鼓動、心拍

heartbreak 傷心、悲嘆

hearth 炉端
《暖炉の前の場所を指し、家庭の団らんを象徴する》

heartland 政治・経済などの中心部、中心地。

heart-warming 心温まる、ほほえましい

hearty 心の温かい、心のこもった
《日英比較ー「ハートフル」なおもてなし?ー》。
ハートフルは日本独自の造語。英語の場合、
hearty,heartfeltを使う。

heat 熱、熱さ、温度
暑さ、高温、体温、ほてり
…を熱する。温める。

heater 暖房(加熱)器具
ストーブ、ヒーター。
小学生の時に建て替えたわが家は、
セントラルヒーティングシステムを
導入。家庭内に張り巡らせたパイプの
中を温冷水を長し、冷暖房するというもの。
夏の冷房はくみ上げた地下水のまま。冬は
灯油を使ったボイラーでわかしたお湯を
使った。しかし建て替え直後にオイルショック
となり、灯油の値段がとてもあがった。それでも
しばらく使い続けたが、高校くらいの頃に、一部の
部屋に、電気式のエアコンを導入し、次第にセントラル
ヒーティングは使わなくなった。今、考えるとなかなか
優れたシステムだと思ったが、普及しなかったのは、
それを導入できる場所、家が限られていたからか。

プロフィール
この記事を書いた人

35年以上にわたり、放送(TV、ラジオ)業界、イベント制作に携わる。
30年余り、放送関係の専門学校講師を勤め、企画書、台本の書き方を
教える。10年余りホテルの食に関するHPの制作、コンサルタントも、
行う。新聞は小学4年生から読み始め、多い時には13紙を愛読。現在は朝、毎、読、日経、日経流通、日経産業、産経、東京、日刊スポーツの
9紙を購読。取引先、図書館で地方紙、専門紙、雑誌もチェックする。
ブログ「トクダス」
https://nikitoki.blog.ss-blog.jp/
ブログ「人生やり残しリスト」
https://yarinokoshi.blog.ss-blog.jp/

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