シニア留学が熱い? 観光業界も力を入れる。語学留学を安全に格安にするコツは?

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2016年8月29日、朝日新聞に
《熱いシニア留学 観光とセット、業界も商機》
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12532884.html?rm=150

《海外留学に挑むシニア層が増えている。少子高齢化が進むなか、
留学業界にとってはビジネスチャンス。各社は英語学習と観光を
セットにするなど、様々なプランを打ち出し、PRしている。
80歳を過ぎてから「リピーター」になる人も出てきた。》

記事には、
留学支援大手の留学ジャーナル、
世界各国で語学学校を展開する
「イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン(EF)」
JTBガイアレック
が取り上げられています。

そしてシニア留学を何回も体験し、
その体験を上記のEFの説明会で体験を語っている
東京都の河野寿子(こうのとしこ)さんを紹介。

河野さんは、なんと86歳。

20年ほど前のフランス旅行がきっかけで、
英語を学びたくなり、帰国後に英会話学校に
通い始めたそう。

そして、10年前に
オーストラリアに2ヶ月ほど初留学。

それから、毎年のようにアメリカ、
イギリスに2~3カ月ずつ行くそう。

《「もっと長く行きたいけど、医者が高血圧の薬を
3カ月分しか出してくれないの」とぼやく。》

いや-すごいですね。

なお今年、河野さんは7月から、
アメリカ、シアトルに3カ月間の
留学しているとのこと。

その河野さんの、
《「勢いのあるうちにしたいことをしたい。
大切なのは昔ではなくて、今でしょ」》
との言葉と、主な留学先(期間)のリストで
記事は締められています。

こんなにも元気で前向きな方、いらっしゃるんですね。

バンクーバーの語学学校を
ご一緒した男性も河野さんと同じく
情熱的に英語修得に力を入れています。

ご一緒した時は70代でしたが、現在82歳。
まだ現役でお仕事もされていますが、
様々な場所に語学留学を実行。

河野さんと同じく、お住まいの近くの
英語学校に週に一度ずっと通い、基礎を
作ってから、海外(オーストラリア、アメリカ、
カナダ)に留学されたようです。

突然、海外にというより、地道な努力が大切なんですね。

今だと、インターネットで毎日、20分ほど
ネイティブ講師と会話できる講座が1万円以下で
いくつもありますから、そうしたコースを受講して
みるのもいいかもしれませんね。

その知合いの方の一番の目的は、
現地の人とコミュニケーションをとること。

地元の人と話し、名物料理を安く楽しめる店や
隠れた観光スポットを教えてもらったり、
たわいもない話をしたりというのが楽しいと。

海外に行くとよく聞かれるのが、
やはり自国=日本のこと。

自己紹介はもちろんですが、
日本のことを説明できるように
しておくと、会話もはずむと。

ちなみにその方は、中高年になってから、
茶道、武術を始められ、日本の伝統文化を
自分で実践されています。

そこまで行かなくても、簡単な日本料理を作れたり、
折り紙を折れたりすると、交流が深まりやすいですね。

他に注意点としては、下の世代の方も一緒ですが、
持病がある場合は、その英語診断書と薬は、
必ず持参すること。
また飛行機に乗って気圧の変動などがあると、
虫歯など口内が痛みやすいので、出発前には
きちんと歯医者に通って、治療、点検をしておくこと。
(旅行保険には少し前から虫歯など歯科治療も補償
するものがありますので、できればそれに入っておく)

ともあれ短期間の旅行と異なり、
1ヶ月から3ヶ月の語学留学は滞在期間が長くなるので、
トラブルにもあいやすくなります。

海外旅行傷害保険は必須ですね。

マルタの語学学校でも、海外のシニアの方が
大勢いらっしゃいました。

それらの方は、仲介業者を通さず、
直接、語学学校のホームページから
申し込んでいる方が多かった印象があります。

おおざっぱな感覚ですが、直接語学学校と契約するのと、
仲介業者を通すのとでは、3倍ほど費用が異なります。

「何かあったとき心配、日本語が通じた方が安心」

そうした方は多いのですが、
語学学校の中には、日本語が通じるカウンセラーを置いて
何かあった場合の相談や面倒を見てくれるという所もあります。

関心のある方は、行きたい場所の
語学学校のサイトをご覧になることをお勧めします。

(英語で検索。ちょっと大変という方は、
日本の業者のサイトから各地の提携語学学校を探し、
目星をつける。そうした学校は日本語の通じる
事務員、カウンセラーがいる可能性が高い。
その学校のサイトを見て、情報収集)

 

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