アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。
so-so 良くも悪くもない
アメリカ人でこれが口癖の人がいた。
soufle スフレ
その場でないと食べられないデザート。
フレンチレストランのデザートで食べた。
広尾に専門店「ル・スフレ」も。
soul 魂、霊魂、精神
《ことわざBrevity is the soul of wit.》
(簡潔は機知の精髄:「下手の長談義」
(シェークスピア作の「ハムレット」から)
「soul brother」魂の兄弟。血はつながっていないが、
気心が知れた兄弟のような関係。
「soul mate」も気性の会う人。こちらは主に異性の場合に
使うよう。
soul music ソウルミュージック
リズム・アンド・ブルースとゴスペルソングが
融合して生まれたアメリカの黒人音楽)
辞書の説明は「ゴスペルとブルースからハッテンした黒人音楽」
リズム・アンド・ブルース、1940年代、リズムに乗り、叫ぶように
歌った黒人音楽。
sound 音、響き、音声、鳴る、思われる
1268ページにドアが閉まる音、モノが壊れる時の音などが、
絵入りで説明されている。日英の違い。
sound 健全な
《ことわざA sound mind in a sound body
健全な身体に健全な魂(が宿るのが望ましい)》
sound effect 音響効果
通例では複数形。SE、効果音。
映画のサウンドエフェクトには驚かされる。
sound proof 防音の
sound track サウンドトラック
もともとは映画のフィルムの録音帯のこと。
映画音楽。昔、オープンリールで生録がブームに。
「2トラ38」は高音質の証。憧れ。
soup スープ
《eat soupスープを飲む(カップから直接飲む場合は
drink soupと言う)》。
スプーンでスープを飲む場合のマナー。音を立てないように
やかましく言われた。すすらない。
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