豚シャブに使う料理酒とトイレットペーパー。「一度あげた生活レベルを落とすのは難しい」を実感。

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わが家でこのところ使っているトイレットペーパー。

ドラッグストアで売られている中で
最も安いものです。

それまで使っていたものに比べ、
半値いやそれ以下の値段です。

家族から文句が出ました。

「紙が固くて不快」
「水の吸収も悪い」。

次からは絶対元のトイレットペーパーに
戻してと強く希望されました。

トイレットペーパーは腐らないので、
非常用に備蓄しておきます。

毎日、風呂掃除に使う風呂場の洗剤。
5リットル近く入っている業務用。
その値段は1000円もしなくて、
それまで使っていたものの10分の一ほど。

そんなに変わらないだろうと、ネットで購入。

これについても家族からクレームが。

「匂いがきつい」「いくら出しても汚れが落ちない」など。

匂いの種類、強さは好みだと思うのですが、
汚れ落ちはやはり一般市販品に比べ落ちます。

まもなく使い切るのですけれど、
家族からリピートは固く拒否されました。

わが家では豚しゃぶをよくするのですが、
鍋には日本酒を満たします。

その日本酒。
大きな紙パックに入っているもの。
料理用酒ではなく、普通に飲めるものです。
一般に飲む日本酒としては、低価格。
しかし料理用酒に比べればかなり高い。

家族がある安売りの酒屋さんで、
国産純米100%という料理用酒を
見つけ、それを買ってきました。

先日からそれを使っているのですが、
豚肉が変わったのかと思うほど、
美味しくないのですね。

ついでにしゃぶしゃぶした豚肉に
つけるポン酢もプライベートブランドの
それに変えたのもあるのかもしれません。

そちらのポン酢は従来つかっていたものの
3分の一の値段。

細々と書いてきたのですが、
なにが言いたいのか。

それは、昔からよく言われる
「生活の質は一度あげるとなかなか下げられない」
ということ。

かなり前に定年を迎えた知合いのご夫婦。

収入がずいぶん減ったので、
それに合わせて生活の質を下げ、
支出を減らそうとしたのだそう。

わが家でやっていたようなことをしたとか。

それでわかったのは、すべての分野において、
極端に下げるのは無理ということ。

これだけは譲れないというものは、
後回しにして、自分たちが、余り
こだわりのない所から始めることが大事。

また一度に極端に下げてしまうと、
舌、皮膚など感覚的にわかってしまうので、
10%とか20%とかの範囲で節約を心がけることだそう。

以前、飲食店を経営している知合いに
聞いたことがあるのですが、原材料の
コストを30%下げると、ほとんどの客は
気づいて、売り上げ、来店が減るんだそう。

なので、食材に関しては最後にし、
それ以外の支出をまず減らす。
食材の費用を下げるときは、
30%を超えないようにするとのこと。

その話を思い出しました。

 

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