アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。
copycat 他人の真似をする人
模倣者。この単語は確か映画で
知った覚えがある。
[amazonjs asin=”B00005FPMH” locale=”JP” title=”コピーキャット DVD”]
copyright 著作権
《文化ー著作権に注意ー》。
copywriter コピーライター
広告文案家。 広告の文案を考える
人は昔からいたが、それが日本で
コピーライターと呼ばれるようになり、
一般化したのは、おそらく80年代。
糸井重里、仲畑貴志などがあらわれ、
数多くの作品を世に出した。
バブルの頃、企業が広告宣伝費に
かなりのお金を使った。その潤沢な
資金をいかし、数多くの広告作品が、
出てきた。それを扱うコピーライターが
注目され、マスコミに数多く露出。
ギャラの高さもあって、若者たちの
憧れの職業となっていった。
[amazonjs asin=”B06XC7VWLY” locale=”JP” title=”最も伝わる言葉を選び抜く コピーライターの思考法”]
coquettish コケティッシュな
なまめかしい、男にこびるような。
女性の動作、物腰が色っぽいさま。
少女に使われる場合も多い。
例えが古いが女優でコケティッシュと
言えば、現在、テレビ朝日の昼の帯ドラマ
「やすらぎの郷」に、浅丘ルリ子などと
出演している加賀まりこ。
若い頃の彼女はコケティッシュで小悪魔と評され、
和製ブリジット・バルドーと呼ばれていた。
コメント