アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。
goose bumps 鳥肌
goose flesh 鳥肌
get goose flesh鳥肌が立つ
gorgeous 豪華な、華麗な
華やかな。
英語の音の頭と日本語の「豪華な」の
頭の音が偶然だが一致。それが面白く、
何度も口に出して繰り返した。
「ゴージャス」が自分が小さい頃、一時
はやったことがあり、何にでもこの
形容詞がついていた。今は余り聞かないが。
そうそう「デラックス」とか「スーパー」
とかも何にでもついていたなー。
gorilla ゴリラ
《アクセントに注意》と注記してあるが、
以前、英語学校に通った時、ネイティブの
先生に練習させられたのがこの単語。
日本人はアクセントもそうだが、rとlの発音が
入るととたんに苦手が発音が怪しくなる。
ちいさい頃、映画「キング・コング」の影響で、
ゴリラは凶暴なイメージがあったが、実際、
本やテレビの動物番組などでは全くその反対で、
力は強いがものすごく優しくて、気が弱いと
わかった。マウンテンゴリラの研究に生涯を
捧げたダイアン・フォッシー。その一生を
映画化した、「愛は霧のかなたに」はなかなか
良い映画だった。
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日本のゴリラ研究の第一人者で現在、京大学長の
山極寿一さんの本、話は抜群に面白い。
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名古屋の東や動物園のイケメンゴリラ「シャバーニ」。
有名になる前に、近くに住んでいた友人宅を
訪れた時に見に行ったことがある。
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