ホームステージングで自宅を高く売却。見た目が大事。「地では家(屋敷)。旅では衣装」。

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2015年8月29日の読売新聞朝刊に、
「ホームステージング」についての
記事が掲載されていました。

「ホームステージング」。
余り聞き慣れない言葉ですが、
どんな意味なんでしょう。

これは、中古の住宅・マンションを売却する時に
行われるサービスのこと。

現在、居住している住宅、マンションを売却する場合でも、
一定期間、希望者に内覧をしてもらいます。

その際に、居住しているそのままではなく、
間取り、インテリアに合わせた家具や小物類を入れて、
きれいに見せることです。

そのままの状態だと、購入希望で内覧をした人は、
乱雑な印象を持ち、物件(住宅)の価値そのものも
低いと思わされ、希望通りの価格で売却できなかったり、
売れなかったりするんですね。

そもそも片付いていないと、内覧の希望さえ
集まらなかったりすることがあるようです。

読売の記事では、こうしたホームステージングを
行うサービス会社をあげ、それにより、
築50年の住宅でも希望額で売却でき、住み替えが
出来た例をあげています。

また不動産コンサルティング会社の会長のコメントも紹介しています。

「購入希望者がそこでの生活を創造しやすくするのがポイント。
『こんな部屋に酢みたい』という印象を持ってもらうことが大切です」
と。

新築の住宅を販売する場合も、モデルルームが作られ、
希望者は大抵それを見学し、イメージを持って、
契約を行います。

あれが、何もないがらんどうの部屋だったら、
かなり契約率はさがるのではないでしょうか?

人というのは、想像力があるとはいうものの、
目の前にはいこの通りと提示されると、
それに大きな影響を受けるのですね。

昔、読み終えた本を古本屋に
持って行った時のこと、
その店主に言われたのは、見た目の大切さ。

本のカバー、帯がちゃんとそろっていると
それだけで、買い取り価格もアップしたくなると。

またリサイクルショップに、不要になった品物を
持って行った時にも言われました。

「表面の汚れが取れていれば、
それだけで印象が良くなります。
大事に使っていたんだなと思い、
買い取り価格も少しでもアップしようと考えます」

人は見栄えではない。
心が大切とよく言われます。

しかし一方で、服装の乱れは心の乱れとも。

服、外見には、その人の価値、考え方が
現れているとも言えます。

父や祖母は、昔、こんなことを、
よく言っていました。

「地では家(屋敷)、旅では衣装」。

これは、地元ではその人の住んでいる家を、
旅ではその人の着ている衣装を見れば、
どんな人かわかるというもの。

だから旅行に行くときは、きちんとした
身なりを整えていきなさいと。
(物騒な所に行くときは、地元の人のように
見せて、盗難の災いを避けなさいとも)

少し前に、「人は見た目が9割」という本が
ベストセラーになりましたけれど、
ホームステージングの記事を読み、
祖母たちからよく聞かされた言葉を思い出しました。

身なり、身だしなみに気をつけねば。

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