スイートコーンのゆでたてを食べながら、昔のモチトウモロコシを思う。

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昨日、お隣の方から、
トウモロコシをいただきました。

お隣も知合いから、もぎたてを頂いたとのこと。
一人暮らしでは食べきれないと、
お裾分けしていただいたのです。

時間がたつと甘みが落ちるので、
すぐにゆでて、あつあつの所をいただきました。

一つ一つの粒がしっかりしているけれど、
歯をあててこそげると、すっととれ、
柔らかくて、外の皮が少しも気になりません。

かみしめると中から、蜜かと疑うような甘い汁が
口の中にほとばしります。

缶詰のスイートコーンでその甘さは体験していますが、
形のままかぶりつくとより一層、甘さがきわだつ気がします。

小さい頃、夏になるとやはり近所の人や、
知合いが農家・産地直送と言って、
トウモロコシをわけてくれました。

それはそれでものすごく美味しかったのですが、
今ほど甘みはなく、粒も今ほど柔らかくなかった気が。

もちもちとしていて、じっくりかみしめると
その奥から甘みがじんわりくるというか。

トウモロコシに限らず、
西瓜、桃、メロン、トマト、イチゴ。

昔に比べて、大きく柔らかく、
なにより甘くなりました。

たゆまぬ品種改良のおかげと思うのですが、
人間って不思議なもので、昔、口にしていた、
あの余り甘くなかったものをもう一度、
食べたいなんて思ったりするものですね。

そういえば、少し前に高山に行ったとき、
朝市で、生ではなく真空パックいりですが、
幻のトウモロコシ「タネカコーン」が売られていました。
(飛騨高山アンテナショップ「まるっとプラザ」などでも)

こちらは、高度1300メートルほどの場所で
育てられるもので、糖度がなんと17度以上あるという
トウモロコシ。

店の人に聞くと、今はないが、
これとは異なる幻のトウモロコシ、
昔ながらのモチトウモロコシがあると
教えてくれました。

モチトウモロコシは、文字通り、
モチモチとした触感の品種。

こちらはワキシーコーン(もしきはフリント種)
と呼ばれていたもので、今では作っている農家が
少ないため、ほとんど出回らないのだそうです。

粒も固さがあるため、ゆで時間は長く、
どちらかというと焼くのがあっているとのこと。

焼きトウモロコシにすると、香ばしい香りが広がり、
モチモチとしたかみ応えと旨みが楽しめるそうです。

野村農園(岐阜県高山
http://www.nomura-nouen.com/

毎日新聞の毎日通販 「もちトウモロコシ」
《見放された品種
昔の伝統を守りたい。》
http://www.555012.jp/products/detail.php?product_id=36

山形県東置賜郡川西町
浦田農園「もちきび」
http://noukaurata.com/mochikibi.html

農研機構
モチトウモロコシ
《日本在来種には白、黄、赤紫(紫モチトウモロコシ)、
黒色などの7種類のモチトウモロコシがある。》
https://www.naro.affrc.go.jp/nics/mihonen/crops/ma_gyou/058979.html

無印良品、諸国良品
《南房総有機農家が作る昔ながらの黒モチトウモロコシ》
http://www.muji.net/store/pc/user/shokoku/orientalcommons/okamoiroha/index.html

今年は、モチキビ、食べたいですね。

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