知合いの家は家中に紙をはさんだバインダーとスタンプが。これが健康維持の極意と言うが……。

未分類

年配の知合いの方と、
先日、話した時のこと。

毎日の暮らしぶりについての
話題となりました。

その方は、実はこんなことをやっているんですよ
とスマートフォンの中に入っている写真を見せて
くれました。

A4の紙をはさむバインダーに、ひものついた
スタンプがくっつけてあります。

それがベッドルーム、寝室、リビング、
トイレの前などに置かれていました。

バインダーにはさまれている紙は、
ほぼ同じなのですけれど、
横が日付となっていて、7日分。
縦が24時間の時刻の刻みとなっています。

こうしたフォーマット、大昔、ある工場の
アルバイトをしていた時、見たことがあります。

そのバインダーにはさんだ紙をどう使うかを
教えてもらいました。

例えばベッドのすぐ脇にあるバインダー。
これは、ベッドに入った時間、そして
目をさました時間を記録します。
時刻をボールペンなどで書くのではなく、
ただ時刻の所にスタンプ(星印)を押すだけ。

時刻は15分刻みに横線が引かれているのですが、
午前7時10分なら、7時15分より少し上に押すそう。
分単位、秒単位までの正確さは求めていないとのこと。
おおよその時間です。

続いてトイレの前。
これも上と同様。トイレに入る前、
もしくは後に、入った時刻の横にスタンプを押す。

小の場合は一つ、大の場合は2つだそう。

リビング、食堂。

こちらは食事の時間にスタンプ。
(さらにスマートフォンで食事を撮影)
さらにもう一つ。
朝、昼、夜の薬の服用を示すシートがあり、
飲んだら、スタンプを押す。
血圧・体温手帳は、数字をボールペンで記入。

他にも何枚かあるよう。

外出時は、手帳に、
トイレ、食事、運動など
自分で決めた印・略語を記入するとのこと。

なんだか大変なようですが、
ほとんどスタンプを押すだけなので、
手間はほとんどかからないそう。

健康診断で医師・栄養士に、このシートを見せ、
話したところ、とてもほめられたそうです。

この知合いは、あるメーカーの工場の
管理部門の仕事をしていた方。

病院、医療関係の仕事ではありません。

製品の品質管理がご専門だったそうですが、
そこで使われていた手法の一端を応用したものとか。

今は、工場などでもデジタル化が進み、
多くの管理業務がタブレットで行っており、
紙にスタンプといったやり方は少ないそうですが、
一覧性、確実性などで優れているので、
まだ一部残っているとか。

製品の質を一定に保ち、また向上させる手法を
自分の体、生活の向上に応用すればどうなるか
と考え、こうしたやり方を行っているようです。

ともかく毎日の自分の状態、データ
できるだけ記録に残しておくというのは、
非常に大切なことのよう。

真似したいと思います。

〇こうした毎日の生活を総合的に管理するアプリが
ありそうなのだが……

 

コメント