愛犬の脱毛、皮膚のただれで知った飽食の毒。ヒトも同じ。

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少し前に、老犬を飼っている知人が
無添加、グレインフリー(穀物なし)の
ペットフードに変えたところ、
とても状態がよくなった
とのエントリーを書きました。

今日は、犬を飼っている別の知人の話です。

その方の愛犬はまだ若くて
3歳ほど。元気な盛りですね。

ペットフードも多めに与えていたそう。

そうしたらあるとき、毛が一部抜けたり、
抜けたところの皮膚がただれ、
アレルギーのような症状が出たそうです。

かかりつけの獣医さんに
連れて行き、診てもらいました。

ご夫婦二人で連れて行ったのですが、
獣医さんから毎日のえさについて
質問があったといいます。

知人は1日1回、朝にペットフードを与え
たまに犬用のおやつをやっていると
答えたそう。

ペットフードの種類、量も聞かれ
答えたのですが、量が若干多いだけで、
問題はありませんでした。

獣医さんは、首をひねりながら、
「この体型からすると、今おっしゃった物以外に
何か食べているような気がするのですが……」。

そうしたら、一緒について行った奥さんが
ようやく、夕方前にペットフードを与えたり、
米で出来たおせんべいなどを与えたりしている
と答えたそう。

獣医さんは、ようやく原因がわかったという顔になり、
「犬を喜ばせたり、気を引いたりするため、
えさを与えないでください。基本的に犬は
肉食で消化器の構造もそうなっています。
穀物は避けてください。消化器の具合を考えて
えさは1日1回5分程度で食べきれる量で十分です」
と語ったといいます。

犬は毎日食べなくても、
極端な話1週間に1度の食事でも
生きていける構造になっているとか。

なのでよかれと思って1日に2回とか
3回もえさをやり、量も多くしてしまうと、
逆に身体に負担をかけてしまう。

実は知人も散歩の途中や、帰った後に
ご褒美として、こっそり犬用ですが
いろいろとおやつを与えていたそう。

二人は反省し、以後しっかりと食事を管理し、
回数を減らしたところ、愛犬の脱毛や
皮膚の湿疹は快方に向かったとのこと。

これをきっかけに、知人夫妻は、
自分たちも気をつけるようになったといいます。

まずは食事以外にだらだらと何かかにかを
口にするのはやめようと決心。

現在も実行中とのこと。

人も犬と同様、飢餓状態が当たり前で
それに適した身体になっています。

満足に食べられるようになったのはつい最近。
なので人も犬同様、飢餓には強くても、
飽食には弱いのだそうです。

愛犬は飼い主が管理してくれますが、
人は自分が管理しないといけません。

だが自分に甘いのが人間。
現在は、夫は妻の、妻は夫の
食の管理者にと決め、毎日、
報告しあっているみたいです。

一人暮らしには厳しいですが、
夫婦、家族で住んでいる場合には
お互いが管理し合うというのは、
いいアイデアかもしれませんね。

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亀の知恵

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