パラダイス文書。タックスヘイブン(租税回避地)と「税金の楽園」。ヘイブンはhavenでheavenではない。

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マドンナやエリザベス女王などの名前が
登場し、大きな話題になっているのが、
「パラダイス文書(Paradise Papers)」。

調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が
入手したタックスヘイブン関連資料を
名付けました。

その文書の中に、
上にあげた著名人の名前があったんですね。

パラダイスparadiseは、
「エデンの園」「天国」の意味。

タックスヘイブンは
「tax haven」で、
「避難所」の意味。

ヘブンheavenではありませんね。

それなのに「パラダイス文書」と名付けたのは、
こうした租税回避地が美しい島国に多いこと。
フランス語、イタリア語などでは、
租税回避地は「税の楽園」
と表現されることからのようです。

フランス語paradis fiscal
イタリア語paradiso fiscale

〇租税回避地とは
外国企業に対し、非課税もしくは、
きわめて低率の課税しか行わない国や地域のこと。
多国籍企業、富豪などが節税目的で利用する。

バハマ・バーミューダ諸島などは,
実質無税ないし完全な免税を認めている、

去年2016年に話題になったのはパナマ文書。
これは中米のパナマにある法律事務所から流出した
ところから、こう呼ばれている。

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亀の知恵

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