人気チャネラーが脱税で告発される。思い出す、かつての同僚が頼ったサイキッカー。

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先日、「チャネラー」として
人気が高い女性が、
脱税の疑いで告発された
とのニュースが報じられました。

その女性はおよそ1億3200万円の所得を隠し、
所得税4800万円余りを脱税した疑いとか。

チャネラーというのは、
霊的存在と交信することが出来、
その情報を依頼人に伝えることができる人だそう。

もう結構前になりますが、
この「チャネラー」という言葉と存在が
一種のブームになりましたよね。

ちなみにこの女性は、全国各地でセミナーなどを開催。
また個別面談も実施していたそう。

その相談料は、1時間当たり1万〜2万円だとか。

これを聞いて思いだしたのは、
10年ほど前に仕事を一緒にしていた女性です。

彼女はとても有能な人で、
自分よりはるかに仕事ができる人でした。

しかし精神的に弱いところがあり、
そこが少し気になっていました。

あるとき、FAX用紙を熱心に読んでいました。
特段、それについてこちらから聞いた訳では
ないのですが、しばらくたってから、その
紙について説明してくれました。

かかりつけのサイキッカー
(もしくはサイキック)
からのアドバイスだそう。

サイキッカーというのは、
もともと超能力者のことですが、
彼女の場合のそれは、
精神的な悩みに答えてくれる人。

そのサイキッカーは、相談者が前に座ると、
何も話さずとも、悩んでいること、
苦しんでいることがわかり、
適切なアドバイスをすることができるのだそう。

一緒に働いていた女性は、月々決まった額を払い、
先ほどのようなメッセージを週に一度受ける。
さらに特別に相談がある場合は、追加の相談料を払う
という形をとっていると。

はたから見ていると、無駄なお金に思えましたが、
本人は、それにより精神的な安定が得られるなら、
良いと納得していました。

アメリカでは、精神科医・精神カウンセラーなどが
こうした精神的な悩みの受け手となっているよう。

もう20年ほど前にニューヨークの
友達を訪ねて、家を訪れた時、
そこにいたアメリカ人がこれから
精神科医にカウンセリングを受けに行く
と話していたので驚いた覚えがあります。

定期的に通っていると。
月に数百ドルというかなりの額を
支払っていると。

その人が家を去ったあと、
友達がアメリカではそうした
精神的なカウンセリングに月に
100ドル単位のお金を払っている人は
珍しくないと言われ、ビックリしたものです。

日本でも昔は、おがみ屋さんなんて
存在の方がいらして、
人々の悩み、精神的な苦しみをきき、
アドバイスを与えるなどしていました。

資格の有無はあるにせよ、
そうした相談相手というのは、
いつの時代にも必要な存在なのかもしれません。

ただそのお金を脱税するのは、
もちろんダメですが。

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亀の知恵

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