高齢者。恐い、薬の飲み合わせで体調不良。飲み残し。

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高齢者の中には、内科、皮膚科、
耳鼻いんこう科、歯科、整形外科など、
複数の病院、クリニックに通っていらっしゃる方、
多いと思います。

それぞれの病院、科でもらった
複数の薬を1日にあわせて
10種類以上も飲んでいる
と言う方も珍しいことではありません。

最近、高齢の知合いの方の薬にまつわる、
ちょっと恐い話をききました。

その方は、眼科、内科などに通っていたそう。

2月頃、膝の具合が悪くなったので、整形外科へ。
そこで薬を2種類ほど。
そのうちの1つは、もう一つが胃に悪いので、
それを避けるための胃薬。

さらに風邪を引いたので、内科に。
そこでも風邪の薬をもらったとのこと。

それらを飲み始めてしばらくして、
非常に体調が悪くなったそう。

風邪だったので、せきはしていたのですが、
それがとまらず、さらに食欲がなくなり、
また食べたものをもどすようにも。

さらにしばらしくして、熱やせきは、
とまったのですが、食欲は全くなくなり、
胃が重く、ものが食べられなくなったとのこと。

しょうがないので、かかりつけの内科を再び訪れ、
よく診てもらったところ、整形外科で
もらった薬の影響ではないかと言われたのだとか。

内科の先生のアドバイスを受け、整形外科でもらった薬を
飲むことをやめたところ、徐々に体調が戻ってきたとのこと。

病院で薬を出すときは、その人が、今、飲んでいる
薬の種類、数などの情報をもらった上で出していますが、
患者さんの方がしっかり把握していないことがあったり、
お医者さんの方でも、知りながら大丈夫と出す例が多いそう。

本来は、ずっと診察しつづけている
ホームドクターのような先生に、相談し、
全体の薬をコントロールしてもらうのがよいとのこと。

薬を多く飲んでいると、相互作用で
思わぬ副作用や悪影響が出ることがあるんですね。

また最近は、薬の飲み残しが社会的な問題となっているようです。

これは、高齢の方が、自分で勝手に判断して、
薬を飲まなかったり、また認知症などの影響で、
薬をちゃんと飲めなかったりして、
薬を残してしまうこと。

薬を減らしたり、止めるのも、
患者の判断で行うのは危険。
医者に相談した方がよいよう。

ともかく薬を飲むのは一人。
その人が飲む薬を総合的に判断して、
コントロールしてくれるお医者さんを
持っていることが必要なんですね。

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亀の知恵

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