唱歌「故郷」の4番を考えよう。「自分にとっての『故郷』」とは?

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唱歌「故郷」。

年をとるとともに、その良さがわかってきました。
都会生まれで育ちの人でも、
この歌には懐かしさを覚えるのではないでしょうか?

この「故郷」の歌詞は、3番まで。
自分なりの4番の歌詞を作ろうという
取り組みが行われているそう。

2015年7月23日、「おはよう日本」で紹介されていました。

「故郷」を作詞したのは、高野辰之。
長野県中野市出身ですけれど、
晩年を飯山地方の
下高井郡野沢温泉村で過ごしています。

ゆかりの長野県飯山市の飯山高校の
1年生80人が、この取り組みに参加。
歌詞作りを行っている様子が紹介されていました。

クラスの一人、小林平蔵さん。
彼は、失われつつある、昔ながらの風景に目を向けました。

その象徴が、今年3月の北陸新幹線開業で
取り壊された飯山駅の古い駅舎。

この駅のホームには、シンボルの鐘があったそう。
その鐘を、家族で突きに行ったことが、
小林さんにとって大切な思い出。

小林さんは、この駅舎に代表されるように、
町が新しくなるにつれ、古い物が壊され、
なくなっていくことに寂しさ、悲しさを覚えると。

家で、歌詞について、父親の国広さんに話したところ、
(他のクラスメートのように)飯山の良さにも、
目を向けるべきではないかとアドバイスが。

けれど出来上がった歌詞は、昔の名残りが消えていく
寂しさを歌った内容で、地元・飯山の良さは
入っていませんでした。

こうして、みんなが考えた
「故郷」4番の歌詞の発表会が開かれました。

小林さんは、心の中に、
ずっとある「故郷」について記された、
友人の歌詞に感銘をうけていました。

小林さんは、何気ないものにも、
素晴らしさがあると
気付かされたと、答えていました。

なおこの故郷の歌詞の4番を作るという取り組み。
全国の高校が集まった全国大会が行われるそう。

どんな作品があつまるのか楽しみです。
自分でも故郷の4番の歌詞を作ってみたいなと感じました。

あなたはどんな歌詞を書かれますか?

高校生新聞、2014年9月
《唱歌「ふるさと」の四番 生徒が作詞 東京・麻布高校》
https://www.koukouseishinbun.jp/2014/09/21832.html

〇首都大学東京の西島央(ひろし)准教授(教育社会学)が発案した試み。
狙いは、地域社会を客観的に捉え、自分の言葉で他人に伝える表現力を磨くこと。
http://www.tmu.ac.jp/stafflist/data/na/682.html

〇飯山高校、発表会は6月26日。
最優秀に選ばれたのは、徳永好花(このか)さん、山崎成尚(なるひさ)君、
山崎慈(めぐみ)君の男女3人の班。
故郷を離れ、遠くにいても心の中には故郷があると考え、故郷の良さを表現。
全国大会にはこの3人が出場。
また生徒が作詞した「故郷」の4番は、7月の文化祭で展示。
最優秀賞の歌詞は、以下の記事に。

信濃毎日新聞
《これが自分の「故郷」4番 飯山高で創作作詞の発表会
06月27日(土)》
http://www.shinmai.co.jp/news/20150627/KT150626SJI090014000.php

〇「<故郷>四番プロジェクト全国高校生大会」、鳥取市で7月26日開催。
《〈故郷〉四番プロジェクト全国高校生大会in鳥取 参加高校募集》
http://warabe.or.jp/news/data/osirase_furusato4.html

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