101歳の写真家・笹本恒子さん。新刊本「好奇心ガール、いま101歳: しあわせな長生きのヒント」と写真展「笹本恒子100歳展」開催。

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日本の女性初の報道写真家・笹本恒子さん。

この9月1日で101歳を迎えられました。

足を悪くされながらも、花の写真などを中心に
現在も写真を撮影されていらっしゃるようです。

10月6日に新刊本が出ました。

これは、2011年出版の
「好奇心ガール、いま97歳」に
加筆、文庫化したものです。

この本が出た後、テレビ、雑誌など引っ張りだこになり、
写真展、講演会などでも活躍されました。
本も何冊も出版されました。

2014年9月1日100歳を迎えられました。
そして、2014年ベストドレッサー賞に選ばれ、
授賞式にも出席されました。

ところがその翌日に自宅で転倒し骨折。
リハビリを続ける最中にもう一度骨折。

しかしそれでも自力で歩くことを目指し、
手術し、リハビリしました。

2015年春には、1人暮らしをしていたマンションから、
老人ホームに転居されています。

しかし、相変わらず出来る範囲で写真を撮り続けていらっしゃいます。

そんな悲劇からの復活そして今の様子を
50ページ余り加筆した新刊です。

やっぱりすごいなー。

また16日から、写真展が開かれます。

「日本初の女性報道写真家 笹本恒子100歳展」
(生誕の地品川での開催。詳しい情報、ポスター、
笹本さんの手書きの文章が読めます)
http://www.sinakan.jp/entry-info.html?id=100387
(去年から各地で開かれていた写真展)

《昨年9月に百歳を迎えた国内初の女性報道写真家笹本恒子さん(品川区生まれ)が、
戦前から戦後を通じて撮影した著名人の肖像写真や昭和史を象徴する出来事を
おさめた写真など約130点を展示します。》

2015年10月16日~11月11日
「0(オー)美術館」
東京都品川区大崎1-6-2
大崎ニューシティ・2号館2F
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/menu000000200/hpg000000187.htm

◇開館時間 午前10時~午後6時(金曜日は午後8時まで)
◇休館日 木曜日
◇入館料 一般500円、高校生以下・障がい者・70歳以上は無料
◇問い合わせ 同美術館=(電)03(3495)4040
◇主催 東京新聞、品川区、公益財団法人品川文化振興事業団、共同通信社
◇協賛 キヤノンマーケティングジャパン
現在は花をモチーフに撮影を続けていらっしゃる笹本さん。

北海度夕張市の「夕張桜守」
http://yubarisakura.jp/
というプロジェクトを
応援されているそう。

これは、都庁の職員から夕張市長になった
鈴木直道さんを応援しているところからの縁。

夕張市は日本で2番目に桜が多い町なんだそう。
日本一の桜の名所にしようというのがこのプロジェクト。

4年ほど前に現地を訪れ、桜を植樹。
そこには「笹本恒子桜植樹記念広場」の
看板が建てられているとのこと。
2014年10月に再訪されています。

笹本恒子さん
1914年、東京都生まれ。
1940年、財団法人写真協会の報道写真記者に。
日独伊三国同盟の婦人祝賀会などを撮影。
戦後も進駐軍のいる東京の風景や安保闘争、
美空ひばり、大宅壮一などの人物写真を手がける。
写真を離れていたが、
1980年代半ばに復帰。
明治生まれの女性を被写体に選び撮影。
2011年、「好奇心ガール、いま97歳」出版以降、
数多くのメディアで紹介、一気に有名な存在に。

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