断つ、止める「断ち物」で、有り難みを知る。

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昔から、神仏に願をかけて、
それを成就するまでは、
自分の好きな物などを断つ
「断ち物」という風習がありました。

お茶、塩などがその代表です。

テレビドラマにもなった
三代将軍徳川家光の乳母・春日局。

家光が小さな頃、虚弱であったので、
長生きを願い、薬を生涯、断ちました。
臨終に際しても、投薬を断ったと伝えられています。

何か願をかけ、それを成し遂げるために、
何かを断つという訳ではないのですが、
知合いの方が、「断ち物」を意識的に行っている
と聞きました。

例えば、お砂糖。
それまでコーヒー、紅茶はもちろん、
料理に使っていたのですが、
それをやめてみようと思ったのだそう。

砂糖が必要な飲み物はやめ、
なしでも飲める、ハーブティー、緑茶にしたり、
また料理も砂糖を使わないみりん、蜂蜜などを
使ったりと工夫するようになったと。

ほかには、飲み物や食べ物ではなく、
テレビを断ったことも。

それまでも、ニュースや決まったドラマなど、
そんなに見ていた訳ではなかったのですが、
ある期間、一切、見ないと決めて実行。

ニュース、天気予報など知りたい情報は、
新聞、ラジオまたインターネットでも入手可能。

ドラマ、情報番組などの娯楽番組も、
なければ、ないで、本を読んだり、
ラジオを聞いたりすれば、それで足り、
満足できるとわかったそう。

こうして必須だと思った物やことでも
一度、断ってみると、それが本当に
必要かどうか、自分にとってどれくらい
大切なものなのかどうかがわかる。
さらに、それに変わるもの、コトが
見つけられたり、生活を見直すきっかけになるようです。

「ゲーム断食」「スマホ断食」などという
新しい言葉もありますけれど、
最近は中毒のようになってしまうものが
身の回りに数多くあります。

生活、意識を変えるためにも、
「断ち物」を実行してみるといいかもしれません。

今、実行中なのは、体重のこともあるので、
「砂糖断ち」。

しばらく続けて見ます。

 

 

 

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