統計、数字を知る。日本の中学生の95%が近視。目の危機。

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あなたは目に自信がありますか。
視力はいいですか。

小学校の時は視力は左右とも1.2から1.5。
場合によっては2.0あり、
とても目が良く自慢でした。

ところが中学にあがってから、
徐々に目が悪くなり、1年生の
後半くらいからは眼鏡生活に。

その頃は、いまのように格安の
眼鏡チェーンはなく、町の眼鏡店のみ。
これが結構高く、眼鏡は高級品でした。

しかし、成長期。
視力はどんどん悪くなり、
特に右目は、強度近視と呼ばれる領域に。
屈折率のたかいレンズはまだなく、
厚いレンズで左右の重さの違いに
悩んだものです。

自分のことを長々と語ってしまいました。
申し訳ありません。

自分の頃は近視で眼鏡をかけている生徒は
少数派だったのですが、今は逆に眼鏡を
かけていない生徒が少数派になっているようです。

少し前になりますが、衝撃だったのが、次のニュースです。

読売新聞、2019年9月23日、
《近視の中学生95%、小学生は77%…スマホ利用影響か》
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190923-OYT1T50054/

東京都内の小中学生およそ1400人を対象にした調査です。
見出しにあるとおり、中学生の95%が近視。
小学生は77%だったとのことです。

強度強度とは、焦点の合う距離が
17センチに満たない近視。
メガネやコンタクトレンズの度数からいうと、
-6.0D以上です。Dはジオプトリ―という単位。

強度近視は、眼球に負荷が強くかかっていて、
もろくなっており、視神経や網膜の中心部の
黄斑部の障害が起こりやすく、網膜剥離などを
引き起こし、ひどい場合には失明につながる
危険性があるそう。

これは、自分が受診している眼科医も
常々、自分に注意してくれていて、
目を酷使しないこと。目の上を強くおさえる
ようなマッサージはしないことなどをアドバイス
してくれています。

近視の割合:小1は63%、
      小3~小6は80%前後。
      中2で95%
強度近視の割合:小学生4%、中学生11%。

記事にもありますが、近視の進行を抑えるのに、
野外で過ごすことが良いとわかってきているそう。
このため日本と同様に近視の児童が多い台湾では、
小学校で、外で過ごさせるよう体育を組み込んでいるとのこと。
それにより、近視の割外が減ったという効果が出ています。

上の調査は慶応大学が実施。
それによれば、近視が増加しているのは、
《室内で過ごす時間が長くなり、スマートフォンの利用や
勉強で近くを見る時間が増えていることなどが影響している》
んだとか。

やっぱりねー。

眼科学の不二門尚・大阪大名誉教授のアドバイス
 「物を見るときは30センチ以上離して30分ごとに目を休める」
 「できるだけ長く屋外で過ごすこと」。

かかりつけの眼科医のアドバイス、上にも書いたが、
 目は非常に繊細な部位。
 眼球に圧力を加えないこと。
 強く目をこすったり、押したりしないこと。
 強くぎゅっと目をつむることも避ける。
 特に近くで使うスマホ、ゲーム機は長時間使わないこと。
 40歳を超えたら3ヶ月に一度は目のチェックを。
 自分でも検査はできる。カレンダー、マス目などを、
 片目で見て、欠けたところはないか、ゆがんでいないか
 調べてみる。もし違和感があったら受診する。

日本近視学会
https://www.myopiasociety.jp/
NHK
《私たちの目が危ない “近視クライシス”
2019年10月23日 18時01分》
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191023/k10012144731000.html

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