七五三の思い出。写真はなし。千歳飴と仕立ての背広。だがその記憶は違っていた。記録と記憶。

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明日、11月15日は七五三ですね。

最近は15日よりも、近い土日に
神社などにお参りすることが多いよう。

写真撮影は、秋はもとより、
夏や春先に行うなんてのも
当たり前になっているようです。

以前、友人のお子さんの七五三の
記念撮影のことを聞いたことがあります。

男の子なら、羽織袴姿だけでなく、
警察官、消防士などのあこがれの職業、
人気のアニメキャラクター、
動物の着ぐるみなど多彩な衣装が用意されていて、
1種類だけでなく、数種類も撮影したとのこと。
その撮影のためだけに休日1日を使ったとか。

最近は少子化なので、こうした子どもの
行事が豪華になってきたのでしょうか。

あなたは自分の七五三を
覚えていらっしゃいますか?

自分のそれはもう大昔なので、実際、
はっきりとした記憶はありません。

写真館などにも行かず、親も写真を
とっていなかったようで、
アルバムに七五三の写真はありません。

覚えているのは、千歳飴。
神社からの帰り袋を下げ、
家に着いて、すぐに袋をあけ、
千歳飴を1本まるまるなめ、味わったのですが、
それはそれは美味しかったですね。

あとは服。
それこそよそ行きの服を着させられました。

上下揃いのスーツ。(背広)
ただ下は半ズボンで白い靴下、黒の革靴。

この格好はよそに行った時も同じで、
写真に残っているのですが、
昔は既製服が余り発達していなかったので、
近くの洋服店で仕立ててもらった
ものだったのですね。

今から考えると、親は結構、
お金をかけてくれていたんだなと思います。

大きくなって、この七五三のことが
食事の時に話題になったことがありました。

そしたら驚きました。

自分は産土神社(氏神様)にお参りし、
千歳飴をぶらさげて、帰ったと記憶していたのですが、
少し違っていました。

なんと神社には行っていなかったのですね。
千歳飴は町内にあったお菓子屋さん(飴屋さん)で
買ってきたものだったよう。

自分がよそ行きの服を着て、神社にお参りして
という記憶は、近所の子か、年下の従兄弟の
七五三について行った時の記憶と
取り違えていたのではと。

またその夜は満月で、それがとても大きかった
なんて印象もあるのですが、それも違っていたよう。
こちらも十五夜の時の記憶が一緒になったもののようです。

今の子たちは、デジカメはもちろん、
ビデオカメラなど記録を残す手段が
発達していますので、しっかり証拠は残ります。

なのでそんなに記憶の取り違えもないのかもしれませんね。

ただ二人の子どもを育てた友人(男)は、
七五三に限らず、小中の運動会、学芸会などの
記録を写真とビデオカメラでしっかり残しました。

けれど残念なことに、現場の記憶や、
子ども、妻との会話などをほとんど覚えていないそう。

記憶・機械に頼り過ぎると、
記憶は薄れてしまうのかもしれませんね。

自分の小さい時は、一般的な千歳飴のほかに、
不二家の千歳飴も出始めました。

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