東京消防庁が火事現場の消防隊員のために導入した車とは。犯罪ドラマで個人的に気になること。

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東京消防庁、現場の消防隊員の悩みを解決するため「トイレカー」を導入

東京消防庁が、火災現場での消防隊員を支えるため、「トイレカー」という車両を取り入れたそう。
タイトル通り、消防隊員が、利用できるトイレ、更衣室を備えた車両です。
なんでこのような車両を取り入れたのか。それは、火事現場で長時間、消火活動を行う場合、
どうしても消防隊員はトイレの必要がある。火事現場の近所のコンビニ、家庭などで、借りる
こともできるが、なかなか借りづらい。
というのは、消防隊員が消火活動を行っていると、防火服、長靴に黒いすすや泥、水などがつく。
そのまま一般のトイレを利用すると、トイレ、便器などが汚れてしまう。迷惑をかけてしまうことを
懸念して、なるべく近隣のトイレを利用することを控えるようになる。このため、消火活動では、
大量の汗をかき、水分が必要であるにもかかわらず、トイレの利用を抑えるため、熱中症になるのを
防ぐ量の水分しかとらないという消防隊員が多いのだとか。
トイレを我慢したり、水分摂取を控えれば、消火活動のパフォーマンスが下がるということで、
東京消防庁は、男性用、女性用のトイレを備えたトイレカーを1台導入。どこでも派遣できるように
都心の神田消防署に設置したとのこと。すでに消火現場で使われ、さらに去年夏に発生した静岡県
熱海市の土石流災害現場にも長い間、投入。復旧活動を行う上で大いに役立ったとのこと。

一台5000万円。新幹線のトイレと同じ真空吸引式

このトイレカー。費用は5000万円ほど。外見は一般の消防車と赤。中に男性用トイレ。小便器と個室が2つずつ。手洗い所も。また更衣室も備えた女性用個室も。またトイレ自体は、新幹線などに採用
されている「真空吸引式」。少量の水を流し、排せつ物と一緒にタンクに吸引する方式ですね。
 2021年春に配置され、これまでに100回弱、現場に投入。災害現場にも送られたようです。
1台5000万円なので、何台も導入というのは、難しいと思いますけれど、災害時にも備えて、今後、
さらに増やしてほしいですね。
《「トイレカー」の運用を開始します》
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-kouhouka/pdf/030421.pdf

災害時に備え、簡易トイレを備蓄

消火活動、災害の復旧活動でこのようにトイレは意外に大きな問題。消防関係、災害の専門家の方に
教えられ、わが家には、災害時、便器の上からかぶせて用を足すことができ、臭いが外にもれない
簡易のトイレセットが1ヶ月分、備蓄されています。

犯罪ドラマで個人的に気になるのは、人質のトイレ問題

普段、アクション、サスペンス、犯罪モノのドラマが好きでよく見ています。そうしたドラマの中で
結構、出てくるのが、銀行の客、その場にいた人が、犯人たちに人質となり、閉じ込められるという
設定です。大概は、オフィス、銀行などの中なので、トイレが備えられています。このため、ドラマの
設定で人質がトイレに行くという場面が出てきます。これとは別に、犯人、容疑者を護送中にトイレの必要が出てきて、トイレに行ったりします。ここでトイレの窓などから逃げるといったことがあり、
物語が一気に展開されたりもします。人にとってトイレは欠かせないものだけに、それを物語の中で
どのように描写するかは、リアリティを持たせるために大事ですね。
これは、一人の人質を犯人、テロリストが、トイレもないような場所に監禁するという場合も同じ。
何日も監禁されているのに、トイレについて描写されていないと、個人的にはとても気になります。
小さい時に両親や祖母などから、出かける前は、その気がなくても必ず用を足して行きなさいと
教えられました。なのでその教えを今でもずっと守っています。こうしたテレビドラマを見た時、
自分は、犯人側ではなく、人質になったつもりで見てしまい、「ああ、これだけ長時間、縛られ、
とじこめられたら、トイレに行かないともたないな」と、トイレに行けないのが、自分事のように
気になってしまうのですね。

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