亀の知恵

萬年も役立つような森羅万象の知恵を紹介

*

高齢者。お出かけはリュックで。転倒防止。骨粗しょう症予防。

   

2015年5月17日、日曜日。
人と会う用事があり、新宿に行きました。
そのあと、久しぶりに新宿東口へ。

ルミネに入って、大変な混雑の中、リュックを探しました。
もうずいぶん前から、リュックは若い人たちの間で
はやっているそう。

このため以前は、スポーツ用品店やアウトドア専門店
くらいしかなかったのに、今はどこの衣料品ブランドも、
手がけているようで、ほとんどすべてのアパレルショップに
リュックサックが売られていました。

ルミネなので若い女性がほとんどだったのですけれど、
中には、かなりお年を召した方も。
そうした人の中にも、リュックを買い求めていたり、
すでに買ったリュックを背負って、買い物を楽しまれて
いらっしゃる方も多かったです。

それで思い出したのは、去年の秋にお会いした
80代の女性。
その方は、小さな黒いリュックを背に、
足下は黒の革製のウォーキングシューズを
はいてやってきて、用事が終わると、さっそうと
去って行きました。

その人がおっしゃるには、お医者様から、
「年を取ったら、手を空けて、リュックを背負って歩きましょう」
と言われたそう。

年齢を重ねると、転びやすくなります。
手にバッグを持って歩いていると、
その危険性はさらに高まる。
また転倒したあとも、受け身をとりにくかったりして、
怪我を重くしてしまうのだとか。

それを防ぐのが、手をあけて、リュックを背負うこと。

またリュックを背負うと、骨粗しょう症の予防にもなるんだそう。
年を取るとやはり背が丸くなってしまいがち。
リュックを背にしょうと、背が丸くなるのを防ぐ。
適度な刺激が背骨に加わる。
背骨を支える筋肉が活性化。

《骨粗鬆症の予防(4)~リュックサックの利用で骨量維持~》
http://www.rehabili.net/consultation/19.php

以前、思い荷物を手提げバッグで運んでいたとき、
どうしても一方に偏るので、知らない間に、
身体が曲がっていたことがあります。

高齢者でなくても、身体にひずみを作らないタメにも、
リュックはいいのかもしれませんね。

高齢者向けのリュックも発売されています。

レディーストラベルバッグブランド
「カナナプロジェクト」 から「限定柄ピクニックリュック」 が、
2014年9月6日から全国の百貨店や専門店にて発売。
転倒防止に加え、ひったくり、すりなどの被害を防ぐ防犯機能つき。
2014年9月、「エース」 ニュースリリース
http://www.ace.jp/news/pdf/1409_kanana.pdf

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