亀の知恵

萬年も役立つような森羅万象の知恵を紹介

*

少しでもはやく良くなるために。上手な医者のかかり方。記録、メモ。

   

ここ最近、病院に通ったり、
大病を患って通院、入院した身内、
友人の話をいろいろと聞きました。

例えば、理髪店、美容院で、自分好みの髪型に
してもらうためには、いろいろと注文をつけたり、
ヘアスタイルのカタログを持参したりなど工夫するように、
病院にも上手なかかり方があるとわかりました。

いろいろと教わった中で、
一番重要だと思ったのは、
自分の体調の記録です。

自分について一番詳しいのは自分。
症状や身体・気持ちの変化は自分が一番わかっています。

しかし、年齢とともに記憶力は落ちてきます。

確実なのは、手帳でもノートでもいいので、
1冊にまとめて、そこに記録すること。
(領収書、検査データ、注意書きなどもファイルにまとめておく)

日付、時間を記し、体重、血圧、体温などを記録。
気になる症状、例えば、「頭の左側がずきずき痛い」
「のどがはれる」といったことも書いておきます。
(自覚症状、病歴、飲んでいる薬など。
紹介状がある場合、これまでの治療、薬の情報は
書いてあるが、気になるなら、飲んでいる薬を持参すると良い)

医者は、患者の情報があればあるほど、診断しやすくなり、
またそれを簡潔に伝えてもらえると、聞き取りの時間・手間も
短縮され、治療に使う時間も増えます。

またお医者さんに聞いておきたいこと、
疑問はいろいろとあると思います。

それも箇条書きで事前に整理しておくこと。

例えば、「このサプリメントは、飲んでもいいのか?」
「兄弟が同じような病気・症状で入院したのだが……」など。

自分の症状に関係ないようなことでも、
疑問をそのままにしておくより、
「関係ないです」「止めた方がいい」など、
医者の判断があれば、安心でき、
精神的にもストレスがなくなりますから。

またお医者さんの説明は、わかりにくい
専門用語を使って、説明されることがあります。
その際には、遠慮せず、わかるまで聞くこと。
そして言われたことはメモしておくこと。
(以下にも書きましたが、許可を得て
ICレコーダーで録音し後で聞き直すという手も)

聞いた事でも後で思い出せなかったり、
記憶間違いをしたりしてしまうことも。
その点、その場ですぐにメモにしておくと
間違いがありません。

〇近所にかかりつけ医(ホームドクター)を持つ
(いまさら遅いという場合もありますが。近所の
病院・クリニックの情報は知っておいて損はありません)

〇ホームドクターからそこから専門病院、大病院を紹介してもらう

〇自分に合わないと思った時は、先生を変えてもらう。
病院を変えてみる。セカンドオピニオンを求める。

〇わかりにくい場合、メモがおいつかない場合など、
医師の許可を得て、ICレコーダーなどで先生の話を録音。
後でじっくり聞き返す。家族などに聞いてもらうことも。

〇病院は診察時間より、待ち時間の方が多い。
一番、自分が心地よい時間の過ごし方ができるよう
工夫しましょう。
(自分の好きな本、雑誌、音楽などを持参)

〇医療はかなり進んでいますが、万能ではありません。
不確実だったり、限界もあります。
あまり過大な期待をせず、少しでも良くなると
いう意識で病気に立ち向かいましょう。

〇インターネット、本などで病気についての知識をつける
ただ、あくまでも素人知識なので、それを医師の前で
ひけらかしたり、知ったかぶりをしたり、
医師を批判したりしないこと。

《医師にかかる10カ条》
http://medical.itp.ne.jp/byouki/930205001/

 - 未分類

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

もう一度食べたい食べ物、料理は? 「あけび」と答えた人を思い出す秋の暮。

秋のこの季節になると、 「あけび」とその人のことを思い出します。 「あけび」は、 …

「あずる」。祖母が生前よく使っていた方言。新聞記事を読んで、久しぶりに思い出す。

「あずる」という言葉をご存知でしょうか? 突然この言葉について書き始めたのは、 …

体育の日を前に。知合いの高齢者は日常の中で運動。自分よりよほど……。

明日は体育の日。 ニュースで、文部科学省、スポーツ庁が 発表した調査について放送 …

山用の下着を日常で使ったら、冬の寒さ知らず。汗も吸って、防臭効果も。知人のお勧め。

東京。 数日前から急に寒くなりましたね。 恥ずかしながら、上下に長袖の防寒下着を …

100歳のスイマー、長岡三重子さん。ジャパンマスターズ2015に出場。世界記録更新は?

何度かご紹介している100歳のスイマー・長岡三重子さん。 先日行われた「ジャパン …

「頭と尻尾はくれてやれ」。近所に住んでいた株式の達人の教えてくれた相場格言を思い出す梅雨の夜。

「頭と尻尾はくれてやれ」。 この言い回しをご存じでしょうか? これは株式相場にま …

年配の山登り、マラソン愛好家に教わったこと。アミノ酸の利用。

先日、お茶の水のビクトリアに行きました。 トレッキング用の靴下を買うため。 トレ …

LED付きの化粧鏡でよみがえった若さ。目を直し、照明を新しくすると若返る。

1日に鏡で、自分のことを何回見ていますか? 回数が多い人ほど、体も心も若い。 な …

皇后陛下、81歳、半寿。天皇陛下と毎朝、スロージョギング。

2015年10月20日、 皇后陛下が81歳の誕生日を迎えられました。 今日の新聞 …

足、手のしもやけの予防法。生姜足湯、指湯、紫雲軟膏。意外に足は汗をかいている。

小学校の頃、冬の季節、 外で遊び回っていると 出来たのがしもやけ。 手の指、ひど …