昔の映画パンフレットが大量に。内容はともかく、見たことすら記憶にない映画がいくつも。自分の記憶に危機感。

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部屋の掃除・片づけをしていたら、
大量の映画パンフレット、
プログラムが出てきました。

最近は、見る本数も減り、
また見ても映画プログラムも買いません。

なので、かっこよく言えば、
見た証は、自分の頭の中の記憶だけ
なんですが……。

大量に出てきた映画プログラムを、
懐かしさの余り、一つずつ入念にチェック。

タイトル、内容などを、
覚えているモノももちろん多数あるのですが、
中には、内容はおろか、タイトルを見ても
こんな映画を見たのか、その記憶すら、
あいまいになっているものもあります。

いやー、ショックです。

昔は、見た後、手帳に感想やあらすじなどを
手書きで買いて、自分なりの点数をつけ、
映画好きの友達と議論なんかをしていました。

なので、見たことくらいは
覚えていると思ったのですが……。

以前、自分が若い頃、かなり年上の先輩や両親が、
読んだ本や映画、ドラマなどを内容以前に、
見たことさえ、きれいさっぱり忘れている
ことがあると、話すのを聞いて、
「そんなことはあるはずない」と
心の中で、バカにしていました。

しかし、それと同じことが自分に
ふりかかってくると、笑ってはいられません。

同年代の友人、知合いに聞くと、
ほっとすることに、そうしたことがあるようで、
「すべてを忘れている訳じゃなく、一部。すごく
面白かったり、何かイベントと結びついた映画は覚えている。
重要なことじゃないと判断して忘れているだけで、
そんなに深刻に考える必要はない」と、
自分自身に言い聞かせるように慰めてくれる人も。

確かに映画に限らず、どこかのレストランに行った、
知合いの家に行った、どこかで新しい人に会った。

人生ではいろいろな新しいことや体験をしますが、
そのすべてを覚えている訳ではありませんからね。

人は、必要な事実のみを取捨選択して、
不要と判断したものは、
記憶に残さないとはよく聞くところです。

なので、見たこと自体を忘れている映画があっても、
不思議ではないのかもしれません。

ところでその見たことすら忘れている作品をもう一度、見たら、
何かしら内容、映像を思い出すのか。
それともまるで初めてのように思えるのか。

今はDVD、Blu-rayなどがありますので、
簡単に実験できます。

一つ二つ、試してみようかな?

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