「猫用おやつが売れている訳は何だと思う」。知人が自分に聞いた訳は?

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つい先日、知人と会ったとき、
こんなことを尋ねられました。

「猫用おやつが売れているんだって。
理由はなんだと思う?」

あなたはご存じでしたか、猫用おやつ。

それを知らなかったので、そこからさらに
その猫用おやつが売れている理由は、
すぐには頭に思い浮かびませんでした。

少し考えて、それは単純に猫を飼う人が
以前に比べて増えたからではと。

またその猫用おやつが猫を飼っている人に
知られるようになったので、
売り上げを伸ばしたからでは
と推測しました。

知人は、この猫用おやつのニュースを
ネットの記事で見たそう。

その記事では、市場調査会社
インテージの調べによるデータが。

猫用おやつ市場は、平成26年には107億円。
平成28年には169億円に。
しかし、一方で主食のペットフードは
そこまで増えておらず、微増なんだとか。

そこで、なぜおやつだけが
大きく伸びたのかとの疑問に。

ネットの記事では、関西大学の
宮本勝浩名誉教授による
分析が出ていたといいます。

《独り暮らしの高齢者の増加が背景にあると指摘。
「室内で飼えるネコはイヌに比べてお年寄りの負担が少ない。
おやつは絆を強めるのに貢献している」》。

知人はこの記事を読んだとき、果たしてそうかな
と疑問に思ったと言います。

記事には、一般社団法人ペットフード協会がまとめた
イヌとネコの平成28年10月時点の飼育頭数も。
それによればイヌが987万匹、ネコは984万匹。

わずかにイヌが多いものの、
ここ数年の推移を見ると、
イヌは減少傾向で、ネコは横ばいとか。

ネコを飼育する人たちの年代は
示されていないのですが、
知人は、イヌでも小型犬を飼えば、
散歩する必要もなく、高齢者でも
室内でも飼えるので条件はネコと同じではと。

確かに言われてみればその通り。
小型犬と猫だと条件は一緒のような気もしますね。

教授はおやつを与えることで高齢者が
ネコと絆を強めているとしています。

高齢者がなんとかネコの機嫌をとろうとして、
おやつでつろうとしているってことなんでしょうか。

知人によれば、この猫用おやつが
猫を飼っている人に知られるようになり、
またこのおやつを与えると、
猫がキャットフードより喜び、かまってくれ
と近くに来るようになるからでは
と推測していました。

知人は、この猫用おやつの販売が
増えている理由を自分に尋ねたのは
それこそなぜだったのか?

それは書かれていること、伝えられていることを
そのまま鵜呑みにしてはいけないということ。

少し立ち止まり、疑い、自分の頭で考える。
それが重要なのではということでした。

なぜそんなことを考えるようになったのか。

それはいわゆる森友問題を伝える
ワイドショー(情報番組)で、
コメンテーターと呼ばれる人が、
とんでもないコメントを言っていたから。

また、その知人がよく知る分野に関し、
新聞が伝える記事があいまいで、
誤解をあたえかねないように
書かれていたのを読んだ時も、
やはりニュース・論評をそのまま信じてはいけない
と思ったそう。

知らない分野では、正否の判断を自分が出来ないが、
知っている分野の伝え方から類推すれば、
伝える側がいつもそれについてよく知っているとは
限らないと考えた方がよいと。

なるほどと思いました。

追記
本日の新聞夕刊各紙で、
ユナイテッド航空がオーバーブッキングのため、
乗客4人に搭乗を譲ってもらうよう願ったところ、
1人が応じなかったため、警察に依頼。
有形力を行使し、機内から排除した際、
乗客に障害を負わせたという事件が、
伝えられています。

新聞各紙を読み比べていると、
ある新聞はオーバブッキングの際の航空会社の
取り扱いについて余りよく知らないのでは
と思える記述をしていました。

知人が先日、言っていたことを思い出しました。

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