2017年8月19日、世田谷区に落雷でけが人。雷の被害を受けた祖母の格言「災害は隙あるところを襲う」。

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2017年8月19日、関東地方は大気が不安定で、
各地でゲリラ豪雨、雷に見舞われました。

中央区に住んでいるのですが、
激しい雨で午後5時から予約録画していた
衛星放送の番組が受信できなかったため、
わずか2分で切れていました。

ちょうどその頃、墨田区両国に買い物に
出かけたのですが、激しく降る雨で、
道路の排水が間に合わず、一部排水溝から
水があふれ出していました。

世田谷区鎌田の多摩川グラウンドでは、
落雷し、9人の方がけがをされたそう。

多摩川花火(世田谷、川崎)も中止になったようです。

落雷による被害と聞くと、
昔、祖母がよく話していた体験を思い出します。

祖母と祖母の姉は大阪で
アパートを経営していました。

自分が知っている時は、
古くてぼろぼろのアパート。
安いだけが取り柄の物件でした。

亡くなった祖母の姉の旦那さんが、
建ててくれたもの。

自分が大学生の頃には、
相当ボロボロ。

家賃は格安だったのですが、
孫の目からひいき目にみても
住みたくないという物件でした。

祖母たちが住んでいた家も含めて、
ともに賃貸マンションに建て替えようか
という話が出ていました。

あるとき、出入りの大工さんが、
古いアパートの手入れをしていて、
配電盤の辺りがどうもおかしい、
電気屋さんに見てもらったら
と言ってくれたのです。

ところがあと1年もしたら壊して、
建て替えるということで、せっかくの
忠告は無視して、そのまま放置。

そうしたら、ある激しい雷雨の時に、
直接ではないのですが、近辺に雷が落ち、
その影響か、配電盤辺りと中の配線、
電気機器が全部、ダメになってしまったのでした。

祖母達も自分も専門家ではないので
正確なところはよくわからないのですが、
一瞬、ボヤのような煙が出たので消防が出動。

その際、また後で、
配電盤また避雷針(避雷器)が
老朽化して、役目をしっかり
果たしていなかったと。

そこをしっかり交換、メインテナンスしていれば、
少なくても室内の配線、電気器具は大丈夫だったのにと。

わずか1万数千円の出費で、何十万もの損害を防げた
ということのようです。

祖母は、その時に、親(曾祖父母)から
昔言われた、「災害は隙あるところを襲う」
言葉を思い出したようです。

今回の世田谷の雷は、
必ずしも隙があった人を
襲った訳ではないでしょうが、
事前に出来る準備をして隙を
なくしておかないといけないなと感じました。

数日前に、その祖母が住んでいた
東淀川区、吹田市で大規模停電が発生。

姉宅も停電したのですが、
太陽光発電と蓄電池で大きな損害は
免れたようです。

姉たちは、祖母の言いつけを守ったようです。

 

 

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