郵便局の人がわが家にお米を持ってやってきた。その訳は。

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昨日、電話があり、近所の郵便局の人が、
わが家に今日の昼、やってきました。

手には2つの紺色の紙袋が。

中に入っていたのは、
近畿大学とある企業が共同で開発したという
お米。

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郵便局の人がなぜお米を持ってきたかと言えば、
母が普通預金に入っていたお金を定期預金にするから。

現在、キャンペーン中で、
新たに定期預金をした人には、
個数限定ですが、お米をプレゼントしているのだそう。
(50万円以上で1キロのお米プレゼント)

現在、母はいろいろと整理を行なっています。
商売柄、地元の様々な金融機関とお付き合いが
あったのですが、それを整理しているのです。

少しずつ預けていたお金を、解約し、
郵便局(ゆうちょ銀行)と
都市銀行(メガバンク)に
集約しようとしているようです。

わずかですが、解約したお金が
ゆうちょ銀行の口座の普通預金に
たまっていたみたいです。

そこをすかさずゆうちょ銀行の人が、
手紙で定期預金を勧めてきたとのこと。
その後、さらに電話でも依頼がありました。

100万円の定期預金で1年預けても利子は79円。
上記のお米は1キロ790円ほどするようですから、
米を利子と考えれば、「破格」の利率となります。

ゆうちょ銀行の人が帰ってから、
母が言うことには、祖母(お姑さん)の時代には、
郵便局にせよ、銀行にせよ、定期預金の利子で、
つましくすれば、生活をすることができたそう。

実際、そうしていた人もいたとか。

一体どれくらいの預金があれば、
そんなことができたのか、気になりますが、
昔は8%とか10%の利率
なんてことがありましたから、
1000万円だと年100万(税金を考慮せず)。
1億円だと年1000万円。
十分生活できますね。

ただ物価の上昇もすごかったので、
その分割り引いて、実質的な利率を
考えないといけませんが、
それにしても利子で老後生活は、
おかしなことではなかったってことですね。

母は、
「これまで貯金もできたし、年を取ってからは、
年金ももらえて、介護保険で面倒もみてくれる。
私たちの世代はまだいいけれど、あなた(子ども)が
年取った頃にはどうなるかねー」
となんだか心配そうでした。

その言葉を聞いて、
自分の老後の経済のことが、
急に心配になったことでした。

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この記事を書いた人
niki

35年以上にわたり、TV、ラジオ、
イベント制作に携わる。30年余
り、放送関係の専門学校講師を
勤め、企画書、台本の書き方を
教える。10年余りホテルの食に
関するHPの制作、コンサルタ
ントも、行う。新聞は小学4年生
から読み始め、多い時には13紙
を愛読。
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