連れ子とは本当の親子ではないのか? 連続テレビ小説「まれ」の中でのセリフ。親子関係とは?

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先日も、NHK連続テレビ小説「まれ」の主題歌についての、
知合いの厳しい意見をご紹介しました。

今度は、セリフについてです。

2015年6月5日放送内の、津村徹(大泉洋)が、
娘まれに語ったセリフ。

この日は、まれが修行しようとしている店の
オーナー池畑大悟(小日向文世)が、
若手パティシェと料理対決をするテレビ番組に
出演するかどうかという内容でした。

その中で、オーナー夫妻が、実は再婚同士で、
2人いる子どものうち、上の池畑大輔(柳楽優弥)は、
オーナーの子で、下の池畑美南(中村ゆりか)は、
妻・池畑輪子(りょう)の連れ子だ
ということがわかりました。

それを受け、大泉洋が、
「2人(大悟と美南)はホントの親子じゃない」と言うのです。

このセリフを聞いて、知合いは、
「連れ子はホントの親子じゃないのか!」
と思ったそう。

ここで、セリフが言いたかったのは、
「血がつながっていない」
ということでは。
それなら、そういえばいいのに、
なんで「ホントの親子じゃない」と言うのか。
そう感じたそう。

確かに言われてみればその通り。

ただ、一般的には、血縁関係を重視し、
連れ子との関係を「ホントの親子ではない」と
思ってしまうということは多いかもしれませんね。

連れ子の他、養子の場合もそう。
ドラマでは、実は、お母さんやお父さんと実は血がつながっていなかった。
そこで親子が悩む……なんて内容がよくあります。

2015年6月1日から、フジテレビ系列で放送されている
昼の帯ドラマ「明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~」。
http://tokai-tv.com/ashita_gohan/

これは、漫画雑誌「Kiss」に連載中の「銀のスプーン」が原作。

入院した母の代わりに、弟や妹の為に料理を
作り始めた主人公は、大学生の律。
ある人がもらしてしまった一言で、自分が養子であることを知ります。

実母に会いに行く主人公。そこで見た実弟。
育ててもらった母との関係はどうなるのか……。

血がつながっていること=ホントの親子。

こうした意識が薄くなり、実質的な関係で、
親子関係が見られ、語られるようになるのは
いつのことでしょうか。

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