アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。
shade 日陰、光をさえぎる物
「音楽」として、サイモンとガーファンクルの
”A Hazy Shade of Winter”が紹介されている。
邦題は「冬の散歩道」。
shadow 影
類語で「影と陰」の違いを解説。
shadowとshade
shadowは、影。そして陰も含む。
shaft 矢柄、心棒、シャフト
shake 振る。
shake hands 握手する
もともと握手の習慣がない日本。
中学校の英語の時間、
握手のマナーについて、講義があった。
目上、女性から手を差し出す。
右手で行う。一緒に頭を下げないなど。
百貨店の食堂の「ミルクシェーク」も美味しかったが、
「マックシェイク」も驚きだった。
Shakespeare シェークスピア
高校の英語の授業。教科書にシェークスピアの
生涯についての単元。しかし不明な時期も。
また正体について様々な説があるのが興味深かった。
シャークスピアの妻アン・ハサウェイが、8歳年上。
そこになぜかわれわれ生徒は食いついた。
shall …しましょうか。必ず…する。
コラム「使ってみよう」。「誘う」
“Shall we go for a walk?”
「必ず…する」の表現の例として、先生は、
マッカーサーの
”I shall return.”をあげて説明したのを覚えている。
映画「シャル・ウィ・ダンス?」。主人公の
つとめている会社は、自宅のすぐ近く。
shallow 浅い。浅瀬
shaman シャーマン、巫女、占い師
shamanism シャーマニズム
日本テレビのドキュメンタリー番組で、
たしかパプアニューギニアのシャーマンの
トランス状態の様子を見た。
次の日、学校ではその話題で持ちきりだった。
shambles 大混乱、無秩序
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