「ノーチラスな人びと」ってどんな人?

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「ノーチラスな人びと」。

日本評論社の書籍広告が、
2015年4月14日の毎日新聞1面下、
一番右側に掲載されていました。

「ノーチラス」と言う言葉は、
ご存じでしょうか?

個人的に、「ノーチラス」と聞けば、
「ノーチラス号(仏: Nautilus)」を思い出します。

そうこの名前は、フランスのSF作家である
ジュール・ヴェルヌの小説「海底二万里」の
中に出てくる架空の潜水艦の艦名です。

これは、ロバート・フルトンにより、
1800年に設計された潜水艦ノーチラスに由来するのだそう。

また「ノーチラス号」と聞けば、
アメリカの原子力潜水艦第1号を
思い出します。(1954年進水)
当時は、長時間潜れる画期的な潜水艦であると
広く伝えていました。

ではそもそも「ノーチラス」とは?

「ノーチラス(Nautilus)」は、
ラテン語でオウムガイという意味なんですね。

Weblio「ノーチラス」
http://ejje.weblio.jp/content/nautilus

では冒頭の「ノーチラスな人びと」とは、
どんな人たちなんでしょう?
サブタイトルがついています。

「双極性障がいの正しい理解を求めて」

広告には、本の紹介として以下のように記されています。

《ノーチラス(オウム貝)のように、気分が浮いたり沈んだり
大変な思いをしている人びとを救うために専門医師・当事者が
アドバイス》。

なるほど、オウム貝の生態に、
症状をなぞらえた表現なんですね。

テレビのドキュメント番組でオウム貝が海中で、
上下に浮き沈みする姿を見た覚えがあります。

本の詳しい内容が日本評論社のサイトにあります。
http://www.nippyo.co.jp/book/6798.html

NPO法人ノーチラス会
http://bipolar-disorder.or.jp/
この団体は《日本で唯一の双極性障害に特化した患者団体》。
http://bipolar-disorder.or.jp/about/faq
〇オーディオマニアの方は、オウム貝のような特異な形をした
スピーカーを思い出されるかも。
秋葉原のオーディオ店で一度、視聴したことがあります。
http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Home_Audio/Nautilus

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