アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。windswept~。

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アルファフェイバリット英和辞典第2版

アルファフェイバリット英和辞典第2版を読む。

windswept (場所が)吹きさらしの
windup 終結、投手のワインドアップ
ワインドアップとは、投手が球を投げる直前に、
両腕を振りかぶる行為。

windy 風の吹く、風の強い
脚本家の早坂暁さんの故郷は愛媛県松山市(旧・北条市)。
風早郡と呼ばれていた。隣の今治市出身の英語の先生が、
この風早郡の名前の由来が、風が吹く、風の強いところだから
と言った趣旨のことを話した。英語で言えばwindyと。
強く印象に残っている。
(高校時代の日本史の先生が「正岡」という名字。
正岡子規の一族。そもそもの起こりはこの風早郡だと。
なお一族の会で「正岡会」というのがあるらしい)

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wine ワイン
小さい時、家にあったワインは、赤玉ポートワイン。
中学生の頃だったか、親戚か近所の人が海外旅行のお土産と
いって持ってきたのが、イタリアのキャンティワイン。
丸っこいボトルの底と側面の一部を、わらを編んだもの(こも)で
覆っていた特徴的なもの。(フィアスコボトル、fiasco)
もともと農家が自家用に編んでいたもので、伝統的なパッケージ。
しかし専門の編み手(職人)が少なくなり、一方で流通量が増えたので、
現在は昔に較べ、このボトルが少なくなったという。

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プロフィール
この記事を書いた人
niki

35年以上にわたり、TV、ラジオ、
イベント制作に携わる。30年余
り、放送関係の専門学校講師を
勤め、企画書、台本の書き方を
教える。10年余りホテルの食に
関するHPの制作、コンサルタ
ントも、行う。新聞は小学4年生
から読み始め、多い時には13紙
を愛読。
ブログ「トクダス」
https://nikitoki.blog.ss-blog.jp/
ブログ「人生やり残しリスト」
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