申年の赤い下着で病気知らず。イタリアでは大晦日に赤い下着で福を呼ぶ。

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もうずいぶん前になります。

巣鴨のとげ抜き地蔵にお参りした後、
参道の商店街を見ていました。

そしたらその中の一軒で、
赤い下着を販売しているお店がありました。

そこが大賑わい。
なぜかと尋ねたら、
そもそも赤は、お赤飯からわかるように
厄除けの意味があり、病気を防いでくれるのだとか。

また特に申年に赤い下着(パンツ)を身につけると、
年を取っても下の世話のしてもらわずにすむとの言い伝えが
昔からあるとのこと。

なぜ申年かというと、「病が去る(さる)」と
語呂合わせの意味があるようです。

昔、一緒に仕事をしたことがある男性は、
契約を決めたい時、大切な商談の時などは、
赤い下着(パンツ)そして赤いネクタイを
必ず身につけたとか。

これは、色彩心理学的にも裏付けがあるとのこと。
赤はポジティブな色。
人を興奮させ、エネルギーを
生み、感じさせる色なんですね。

そういえば、アメリカ大統領選挙には、カラリスト(?)だったか
色の専門家がついていて、テレビ討論の時などは、力を感じさせる
赤いネクタイを必ず身につけさせるとか。

信号の中でも赤色がもっとも目立ち、人の目に入りやすい色。
人が見ると、興奮作用を起こすアドレナリンを分泌させ、
さらにホルモンをも多くでるんだそうです。

そういえば、体温をあげる「温活」をしていますが、
その時に教えてもらったのは、下着は黒より白。
さらにここぞという時には赤を身につけなさいということ。

上にあげたように赤は、体を活性化させるため、
体温も上昇するんだそうです。

10年ほど前に、イタリアに行った時、
クリスマスから年末年始にかけてのことを
イタリア人に聞いたことがあります。

イタリアでもいろいろな風習があり、
大晦日には、鯉の料理、レンズ豆の料理を食べ、
赤い下着を身につけて過ごすと聞きました。

たしかその赤い下着はクリスマスだかに
プレゼントするのかな?
(これは記憶があいまい)

なんでもこの「赤」は力、健康、豊かさの象徴する色であり、
かの古代ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥス時代からの習慣なんだそう。

この下着は自分で買うものではなく、
恋人、夫婦、親子、友達の間で贈り合うもの。

わが家でも新年は、新しい下着で
という習慣が昔からありましたが、
赤ではなかったなー。

今年の大晦日からは赤にしようかな。

そうそう、申年の赤い下着ですが、
こちらも自分で買うより、子が親に
買って贈るものなんだとか。

今年を逃すと次の申年は12年後。

高齢の親がいらっしゃる家庭は、
忘れないようにしないといけませんね。

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