5年ぶり公開のトリノの「聖骸布」、予約すでに100万人を超える。

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トリノの聖ヨハネ大聖堂の「聖骸布」。

5年ぶりの公開が、
2015年4月19日から始まりました。

見学は無料ですが、インターネットでの予約が必要。
その予約が19日までに、すでに100万人を超えたそうです。

このトリノの「聖骸布」は、十字架で磔(はりつけ)の刑に
処せられたイエス・キリストの遺体を包んだとされる布。

大きさは縦4・3メートル、横1・1メートルの亜麻布です。
その布に、写真で焼き付けたかのような、
長髪であごひげを生やした男性の姿の跡が写っています。

数ある「聖遺物」の中でも重要な存在とされ、
大切にされてきましたが、以前から真贋について論争があり、
これまで様々な調査分析が成されています。

1988年には、放射性炭素検査による科学的な分析が行われました。

その調査で、この布は、1260年から1390年のもの
との結果が出ましたが、それ以後も、真贋論争は続いています。
なおローマ・カトリック教会は真贋について何も述べていません。
(本物とは断言していない)

公開は6月24日まで。
なおローマ法王フランシスコも
6月に訪問予定です。

聖遺物とは、キリスト教のキリスト、聖人の遺骨や遺品のこと。
奇跡的な力をもつと信じられ、崇敬の対象です。

聖骸布のサイト
http://www.sindone.org/santa_sindone/00023930_Santa_Sindone.html
インターネット予約(イタリア語)
http://www.sindone.org/santa_sindone/prenotazione_on_line_e_call_center/00024632_Prenotazione.html
予約する時に日を指定する必要があります。
110以上空きがある日とない日、満杯の日の3つで分類。
サイトを見てみたら、現時点で、土日は満杯の日がほとんど。
平日は比較手的、まだ空きがあります。

以前、トリノを訪れた時、大聖堂を訪問。
そのときには、大聖堂にレプリカが飾られていました。
本物が一般公開されるのは、特別な期間に限定されています。

トリノの聖骸布の高画質画像を閲覧できる
公式アプリ「Shroud2.0」
https://itunes.apple.com/jp/app/id614248391?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

「アーモイタリア」
《聖ヨハネ大聖堂(Duomo di San Giovannni Battesta)》
http://www.amoitalia.com/torino/duomo.html
《聖骸布博物館 (Museo della Sindone)》
http://www.amoitalia.com/torino/holy_shroud.html
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キリスト聖骸布。2015年4月から公開。トリノの大聖堂で。

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