今年、還暦を迎える知合いが、定年準備について語る。忘れがちなのは年をとると体力、気力、知力が衰えるということ。

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自分の周りの年上の知合い、友達が、
数年前から、還暦=定年を迎えることが
多くなりました。

年の初め、親しい知合いに会って話をしたら、
その人も今年、還暦=定年を迎えることがわかりました。

11月が誕生日。

その人の会社は、誕生日や誕生月の終わりで定年……
ではなく、一括して2017年3月年度一杯で、
同期の人が全員一緒に定年になるそう。

定年後は、再契約すれば、
65歳まで働けるとのこと。

知合いは、定年後のおおよその
シミュレーションはしているけれど、
再契約するかどうかは、決めていないとのこと。

驚いたのは、その会社では、
定年準備のための教育を、会社が
コンサルタント(?)に依頼して、
なんと50歳から始めていること。

50歳の時から毎年何回か、セミナー、講座、
そして個人面談があり、定年後の人生設計を
本人が立てられるようにしているんですね。
(配偶者がいる場合は、配偶者も一緒に受講できるらしい)

なぜ定年の10年前の50歳からなんでしょう?

それは、たっぷり時間があるように見えて、
実は、定年後のことを考える時間はそんなにないから。

50代はまだ働き盛り、仕事の忙しさにまぎれて、
気が付いたら定年、さてどうしよう
ということになりがちなんだそう。

なので、10年前の50歳でも決して早くはないと。

講座で知るのは定年後の精神面、健康面、
そして経済面などの問題点。

その会社の先輩の具体的な事例などを折り込み、
話がされるので、現実問題として、受け止められると。

またそれらを事前に知っておくと、
ずいぶん気分的にも楽になるとのこと。

輪ずれがちなのは、人は年を取ると、体力が衰え、
それとともに気力、知力も衰えてきて、
重大な決断をすることができなくなりやすいということ。

若い時は、いつまでも、今の若い自分のままの
体力、気力、知力が維持されると思いがちなんですね。

でもソレは間違い。

若い時の状態を維持できる人もいるけれど、
そうでないことが圧倒的多数。
自分の衰えを計算にいれておくことが
大切なんだそうです。

その人と話をして、今後の自分の姿を
想像してみる大切さを知らされました。

新年早々、よい知恵を授かり、
有意義な時間を過ごせた
と喜ばしかったことでした。

〇5年後、10年後、15年後、20年後の
自分の生活を想像する
→身近なロールモデルを探す。
自分より5歳上、10歳上、15歳上の人は?
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