「必要に迫られればできるようになる」。英語で外国人観光客とやりとりする近所のお店の老夫婦。

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わが家は、成田・羽田、
さらに言えば浅草に直結している
都営浅草線沿線にあります。

これまでは商業地だったのですが、
問屋さんがマンションに変わり、
それが今、ホテル、ホステルなど
外国人観光客の集まる場所になりつつあります。

近所のマンションのいくつもが、
外国人の長期滞在用のウィークリーマンションになっています。

そんなこんなで、近所に外国人観光客が大勢やってきています。

個人の旅行客が多いので、近所のお店に大勢、
買い物にやってきます。
多くのお店は年配の人が見せを経営しており、
当然のことながら、英語など外国語での応対は
出来ていませんでした。

ところが、あるお店の年配のご夫婦は、
流暢とはいきませんが、英語でやりとり
できるようになったそう。

そこのお店は近くのホテルの人が、
泊まり客に教えるのか、ともかく
そこのホテルからたくさんやってくる。

今のままでも売ることに問題はないのだが、
日本人のお客さんと同様に、製品の説明をしたり、
一言二言、挨拶を交わしたいと思ったそう。

そこで、そのご夫婦は、つてをたどり、
英語の先生に、店での会話に限定し、
いくつかのパターンを特訓。

毎日、実践で使っている内に、
外国からのお客さんとしゃべれるようになったそう。

お二人いわく、
「考えてみれば、日本語でだって
たいしたことを言っている訳じゃない。
簡単なことだったら、毎日それだけやってれば
出来るようになるよね」。

付け加えて、
「人間、必要に迫られれば、
出来るようになるんだね。
この年になって。そう思ったよ」。

お二人に感心するとともに、
いろいろと考えさせられた出来事でした。

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亀の知恵

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