畳の目1つ、薄紙1枚の積み重ね。日課をやめてわかった日々の努力の大切さ。

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先日、知合いに、体が硬くなって
しまったという話をしました。

以前はストレッチを
欠かさずやっていたのですが、
次第ににやらなくなり、時が過ぎました。

先日、たまたま
股関節、肩甲骨の柔軟性のジムの
チラシを見たことで、チェックし、
現状のひどさがわかったのでした。

知合いも、毎日、犬の散歩をし、
それが自分の運動にもなっていたのですが、
犬が亡くなってしまい、すっかりその
習慣が無くなってしまったとのこと。

そしてあるとき、1時間弱ほど、
歩き続けるという機会があり、
歩いた所、余りにも体力が落ちている
ことに気づき、歩き続けられず、
道端のベンチに座り込んでしまったのだそう。

そしてその時はじめて、日々の犬との散歩が、
自分の体力の維持に役立っていたことを
思い知らされたと言います。

知合いの両親から昔、聞かされた言葉を
思い出したそうです。

それは、「畳の目1つずつ、薄紙1枚ずつ」。

自分も聞いたことがあります。

畳の目は、畳に入っている線のようなもの。
京畳、江戸畳などで1畳あたりの数は
違うのですが、目ひとつは1.5センチほど。

薄紙とは文字通り、薄い紙。
向こうがすけて見えるような
1ミリもない薄さ。

畳の目1つずつ、または薄紙1枚ずつ
積み重ねるように、毎日、自分がやると
決めたことを積み重ねる。

1日では、前の日との違いはないかもしれません。

しかし2日、3日、1週間、さらには1ヶ月、
3ヶ月、半年、1年と続けると、それは、
畳半分、畳一枚分、紙で言えば
一束、2束の厚みになっていきます。

「千里の道も一歩から」
という言葉もありますけれど、
畳の目1つ、薄紙1枚もまさにそれですね。
とりあえず股関節のストレッチを再開し、
毎日、畳の目1つ分、薄紙1枚分を、
積み重ねていきます。

 

 

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