嫌いな人、物、場所などにも意味はある。嫌いを大切にすると自分が変わる。

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先日、会った年配の人の話。
心動かされることがあったので、
記しておきます。

その方は、同じ職場にいたある人が
非常に苦手で、嫌いだったのだとか。

あるとき、その人が、昔の仲間と
お酒を飲んだ時、職場の人間関係の話になったそう。

そこで正直に、その人は、ある人が嫌いだった、
同じ部屋にいるのもいやでいると席を外したり、
用事を作り、他の部署に行ったりしていたと告白したといいます。

それを聞いた仲間の一人が、
次のようなことを言ったと。

同じ職場にいた人の中で、好きな人、
嫌いな人、そしてそのどちらでもない人は、
どんな割合ですか。

好きな人は数人、嫌いな人も数人、
そのどちらでもない人は数十人。
中には忘れているのでもう少し多いかもと返事。

好きの反対は無関心というけれど、
好きとか嫌いとか、人の気持ち、感情を
プラス方向にせよ、マイナス方向にせよ、
動かすというのは、意味があることかもしれない。
というのは何にも動かさないというのが圧倒的に
多いのだから。

年をとったら、好きなことだけやればいいとか、
好きな人とだけつきあえばいいというけれど、
たまには嫌いなもの、人、ことに立ち向かうと、
見えてくるものがあるかもしれない。

つまり自分の嫌いの理由、正体が見えると。

そうアドバイスした職場の仲間の人も、
同じようなことを言われ、自分の嫌いな人を
一人ずつ、なぜ嫌いなのか自分なりに分析してみたそう。

そこで気付いたのは、自分のコンプレックス。
自分にないものを持っている人、
例えば背が高いとか、お金持ちだとか、センスがある
など、自分になく、あって欲しいと思っているものを
持っている人をねたみ、嫌いになっていると。

それと反対の嫌いな人のパターンもあったそう。
それは、自分に似た人、特に自分がイヤだ
と思っている部分が似ている人を嫌いに思っていると。

鏡のようにそこに自分の嫌な部分が映し出されるから、
その人と話しをしたり、関わると不快な気持ちになるのだと。

こうして嫌いな人や物、ことなど、とにかく
自分の嫌と思う気持ちにじっくりとたち向うと、
自分が見えてきたと言います。
それで、
「嫌いな人・物・事に立ち向かえ」
とアドバイスするようになったと。

好きなことを大切にするのと同じくらい、
嫌いを大事にすると、自分がわかり、
自分が変わる。

そう思ったそう。

なるほどと納得してしまったのですが、
あなたはどうお感じになるでしょうか?

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亀の知恵

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