お母さんが作ってくれたあの梅干しがもう一度食べたい。梅干しを手作りする知合いの男性。梅仕事。

スポンサーリンク
未分類

まもなく梅仕事の季節。

梅仕事とは、6月ころ、その年に出来た梅を使って、
梅干し、梅酒、梅エキスなを作ることを
こう言うんだそうです。

年配の知合いの方は、数年前から、
梅干し作りを始めたんだそう。

その目的は、ずばり小さい時に
食べていた家庭の梅干しの再現。

ご実家では、代々、女性が梅干しを
漬けていたんだそう。
お母さんが作った梅干しは、塩からく、
酸っぱかったけれど、それはそれは
美味しかったそう。

けれど残念ながら、若くして亡くなったため、
その漬け方を引き継ぐ人が誰もおらず、
家の梅干しは絶えてしまったとのこと。

以来、親戚やご近所さまに分けていただいたり、
市販のものを買ったりしてきたと言います。

それはそれで美味しく、満足していたのですが、
定年を迎え、時間に余裕が出来、
伊豆を旅行した時のこと、ある民宿で朝食に出された
そこの女将手作りの梅干しを口にした途端、
古い記憶が蘇ったんだそう。

その大きさ、食感、しょっぱさ、酸っぱさなどが、
おそらく似ていたんでしょうか?

梅、塩、しそなどの入手方法、作り方を
詳しく伺い、自分で作り始めたそう。

時間はたっぷりあるので、
一つ一つ手を掛けて、ゆっくり丁寧に作ります。

それを食べた同年代の知人らからは、
「昔食べた梅干しの味がする」と
好評なのですが、自分としては今一つ納得がいっていないと。

思い出補正が入り、求めるレベルが相当に
上がってはいると思うのですが、
何かが違うと。

それが何かを考えて、工夫する。
それが楽しいと。
そうしている時、頭の中には、
若いお母さんの後ろ姿が浮かんでいるそうです。

梅干し作りを通じて、今はなく、
お母さんと対話しているのかもしれませんね。

今年は、塩をまろやかにするため、
焼き塩を加えると話してくれました。

どんな梅干しに仕上がるのでしょうか?

Amazonサーチ
未分類
スポンサーリンク
nikitokiをフォローする
亀の知恵

コメント