「東京の丸ビルも丸いと思ってた」。人生の中の小さな勘違い。「つもりちがい十ヶ条」

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先日、同級生と丸ビル内の居酒屋で
お酒を飲みました。

その席で友達が、大阪の取引先の人がした話を
教えてくれました。

同級生は午後3時、丸ビルの1楷で
その大阪の取引先の人と
待ち合わせをしたのですが、
相手がなかなかやってきません。

30分ほど遅れてようやくやってきた取引先が、
汗をハンカチでふきつつ、開口一番
こんな一言を発したそうです

「いやー。丸いビルを探したんですが
なかなかなくて。申し訳ありません。
探しているのに手間取って……」
(大阪弁だったと思いますが……)

同級生は、どう返していいかわからず、
苦笑いしていると、
「いや、そこで、『大阪のマルビルやないんやから』と
突っ込んでください」と返事されたそう。

まあその取引先とはもう数年来のつきあいで、
その方も、何度も東京には足を運んでいるので、
単なる遅刻だったのだと思いますが、
遅刻するにしても、なにか面白い言い訳をと
いうサービス精神からの発言だったようだと
同級生は解説してくれました。

取引先の人はさらに付け加えて、
「実際に東京の丸ビルを、大阪のマルビルと同じで
丸いビルと思ってた人、いるみたいですよ。
そういう思い込み、勘違いってありますなー」
と話していたそう。

「大阪マルビル 大阪第一ホテル」
http://www.osakadaiichi.co.jp/

そこから同級生とは、
小さな勘違い、思い込みの話になりました。

すぐにあがったのは、アニメ「巨人の星」の
オープニングの曲「ゆけゆけ飛雄馬」の歌詞に
出てくる「思い込んだら 試練の道を」。

このフレーズの時に、星飛雄馬は、グラウンドの整備などに使う
整地ローラーを引いているのですが、それを見て、
「思い込んだら」を「重いコンダーラ(重いコンダラ)」と思い込んで、
整地ローラーを「コンダラ」と勘違いした件。

これは有名なネタですね。

同級生があげたのは、
人生の大きな勘違いというか「つもりちがい」。

これについては以前に、
別のブログで書いたこともありますけれど、
あなたはご存じでしょうか?

高尾山の参道にも書かれているそうです。

《高尾通信》《つもりちがい十ヶ条》
http://www.takaosan.info/mame3-20.html

《高いつもりで 低いのが 教養
低いつもりで 高いのが 気位
深いつもりで 浅いのが 知識
浅いつもりで 深いのが 欲望
厚いつもりで 薄いのが 人情
薄いつもりで 厚いのが 面皮
強いつもりで 弱いのが 根性
弱いつもりで 強いのが 自我
多いつもりで 少いのが 分別
少いつもりで 多いのが 無駄》

自分の能力はすごい、素晴しいものと、
勘違い、思い違いをしてしまいがち。
つもり違いしてしまいがちなんですよね。

なお「つもり違い四十箇条」というのもあるよう。
http://homepage3.nifty.com/haruta_tech/sub07.htm

同級生は、生ビールのジョッキを飲み干し、
「人生って小さな勘違い、つもり違いの連続なんだよなー」
としみじみと語っていました。

「何があったんだ!」とは問い返しませんでした。

というのもこちらにも、何か感じるところがあったからです。

人生って、勘違い、思い違い、つもり違いを重ね、
恥をかきながらも、直していくものなのかもしれないですね。

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