「固有名詞が出るかでないかが大事だよ」。いつまでも脳を働かせるためには? 「自分のためでなく、人のために覚えるのがコツ」。

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これまでこのブログで、何度か、
記憶力がものすごくよい、
高齢の知合いの話を取り上げました。

また驚くほど、頭の回転が速く、
記憶力がよい方から、話を聞き、
刺激を受けました。

その方は、昔のことはもちろん、
最近の新しいニュース、人物、
地名などについても、正確に
表現して話してくれるのです。

例えば、あなたは、暴言で話題の
現在のフィリピンの大統領の名前を
ご存じですか? 正確に言えますでしょうか?

恥ずかしながら、自分も、この話題を
振られた時、「ドゥなんとか」としか
答えられませんでした。

「ロドリゴ・ドゥテルテ」大統領です。

その方によれば、記憶力、頭の回転を
高めるには、抽象的な概念の場合は、
大まかにとらえてもよいが、
具体的に事件、人名、地名、数字などが出てくる
場合は、その固有名詞、数字をしっかり
押さえることがとても大切なんだそうです。

「いやいや、それはわかっています。
それが出来ないから困ったり、
悩んだりしているんです……」

そう言うと、その方は、
「覚えられないというのは、
覚えてもしょうがない、何の得にもならない
と思っているから。人の脳は感情、損得に
支配されるから、心の底でそう思っていると
絶対覚えられない」。

では、覚えるためには?
そう、覚えることが得だと信じられること。

これを覚えると、頭の回転が良くなり、
認知症が予防できると思う。
最初から自分の関心と離れた分野、
地域のものに手を出さず、まずは
自分の身近な所、感心のある分野から始める。

さらに自分のためではなく、誰かのために
という意識を持つのも良い。

例えば、配偶者、友人、知人などに、
その人が、得をするような健康情報、
金銭的な情報を覚えて、教えてあげる。

教えるには具体的で正確でないといけません
から、覚えざるを得ない。

実際に教えて感謝されると、
人というのは、自分が得した以上に、
大きな満足感を得るのだそう。

うーん。なるほど。

自分より、他人のために覚えることが、
より効果的というのは、人としてのあり方を
示してくれているようですね。

 

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亀の知恵

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