歯、目、耳の総点検。かめなくなると、見えにくくなると、そして聞こえにくくなると認知症発症確率は激増。

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何年か前、60歳を迎えたイタリア人の友人。
それを機にかなりのお金をかけたことがあります。

それは歯のメインテナンス。

いい歯医者さんを見つけ、そこで虫歯はもちろん、歯並び、
歯周病などの点検、治療を徹底的に行ったと言います。

イタリアは日本に比べ、歯の治療料金が高いのですけれど、
日本円にして百万を超えるお金がかかったそう。

けれど、それをやったことで、体全体の調子がかなり
良くなったと満足しています。

行きつけの歯医者さんに、聞いた所、
高齢者になればなるほど歯の重要性が増すと。

奥歯を一つ失うと、咀嚼力が減り、胃腸に負担がかかる。
食事がおっくうになり食事の量が減り、栄養状態が悪くなり、
免疫力が低下するとのこと。

歯を失うと、認知症の発症確率も増すとの研究もあるそうです。

歯を失う原因で多いのは歯周病。
歯周病は、口中だけでなく、菌が体全体に回り、
心臓などにも悪影響を与えるので、歯周病を徹底的に治療し、
口内の細菌数を減らせば虫歯になりにくく、また認知症にもなりにくいとのこと。

〇歯が20本以上ある人
歯がほとんどないが入れ歯を使っている人
歯がほとんどなく入れ歯を使っていない人
下にいくほど認知症発症の危険性が増す。

咀嚼、噛むことは、脳を活性化させる。
噛むことで唾液が分泌され、消化を助け、雑菌を減らす。

〇認知症になった人の歯の残存数は10本弱
認知症になっていない人の歯の残存数は15本ほど。

母は数年前に、目が見えづらくなり、
眼科に言ったところ、白内障が見つかり、
手術しました。

幸いなことに、手術は成功。
世の中がはっきりくっきり見えて、
若返ったようだと話しています。

その時、眼科医から言われたのが、
人間は全情報のうち9割ほどを視覚から得ている。

目が悪くなると、テレビ、新聞などを見る時間が減り、
ために情報が少なくなり、脳が働きにくくなる。
また転倒しやすくなったり、外出がおっくうになったりして、
運動する機会が減るので、筋肉が衰えてしまう。
運動は脳を活性化する手段の一つですので、
体を動かさないことは、脳の機能低下につながるとのこと。

〇視力低下、視覚の能力の低下は認知症につながる。

そして最近聞いたのは、聴力と認知症の関係。

知人は、少し前からテレビや会話で
声が聞こえづらくなったことに気づきました。

耳鼻科に行ったところ、聴覚が衰えていたことがわかったそう。
さらに医師から、聞こえないのに無理をして聞こうとすることは、
かなりの負担。脳で認知をすることを妨げる原因となる。

また聴力が低下すると、視覚の場合と同様、
外に出にくくなり、会話も少なくなるので、
運動不足、またコミュニケーション不足で認知力が低下する。

そこで少し早いとは思ったものの
補聴器を買い求めたそうです。

そうしたところ、これまでと同様な聴覚が戻り、
積極的に外にも出る日々が戻ってきたといいます。

視力の場合も聴力の場合も、
徐々に能力が低下し、わかりにくいことが多いので、
定期的に点検し、早めに手を打つことが大切なようです。

自分自身もそうですが、年配のご両親を抱えている方は、
ご両親の方の視聴覚にも気をつけてあげるといいですね。

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亀の知恵

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