修理して使い続ける。プロフェッショナルで時計修理の名人松浦さんが紹介される。

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NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、
2015年6月7日、
《時計に命、維持の指先 時計職人・松浦敬一さん》
http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0608/index.html
6月13日(土)午前0時55分~午前1時43分(金曜深夜)
が紹介されていました。

この松浦さんは、これまでに新聞、雑誌、
テレビなどで紹介された有名な時計修理の名人です。

自分が運営している別のブログでも、
ご紹介したことがあります。

その時は、注文が殺到し、新規受付を
中断されていたのですけれど、そのあと、
息子さんも跡を継がれ、新しい修理依頼も受け、
仕事を続けられていたようです。

松浦さんが経営されている
時計店があるのは、広島県の大崎下島。

昔ながらの家並みが残り、今では、
外から観光客が訪れる町となりました。

その一角で、メーカーや他の修理業者がさじをなげた、
昔の時計の修理を引き受けているのが松浦さんです。

番組によれば、大きな掛け時計から腕時計まで、
全国からおよそ年間300ほど送られてくるのだとか。

それをひとつひとつ、
自然光がさしこむ仕事場で修理していきます。

その技術はもちろんですけれど、
番組を見ていて感じたのは、
松浦さんの生活全般、考え方が、
達人とか名人と言われる時計修理につながっているということ。

1年お盆も正月も休み無く働く。
朝、開店するのは、島の人が朝一番に
預けに来られるように午前6時半。
開店したら、店内を隅々かで掃除機をかけ、拭き掃除。
(精密機械を扱うのでほこりは大敵なので当然かもしれませんが)
家の道具は、掃除に使う電気掃除機はもちろん、蛍光灯、電子レンジなど、
いずれも長年、修理しながらも使い続けてきたものばかり。

しんどい道をいく。
誠心誠意尽くして、最善と断言できる仕事をする
といった松浦さんの信念が紹介されていましたけれど、
その信念とは、仕事だけでなく、生き方すべてに
及んでいるんですね。

そんなことを感じながら、久しぶりに
松浦さんが、お元気でお仕事を
続けられているのを見て、とても嬉しくなりました。

新光時計店。
http://www.kisweb.ne.jp/personal/shinkou/index.html

 

 

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