ニュースな言葉。「ノートル・ダム大聖堂」

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パリの中心部、シテ島にあるノートル・ダム大聖堂が、
2019年4月16日、炎上しています。

朝のNHKニュースで炎上している
映像が映し出されていて、
とても驚きました。

ノートルダム大聖堂は、Notre Dame de Parisで
http://www.notredamedeparis.fr/
「我らの貴婦人」すなわち聖母マリアに
ささげられた大聖堂です。
1163年に工事が始まり、およそ200年近く
歳月をかけ、1345年に完成しました。



中世のゴシック建築を代表する建物で、
1991年に「パリのセーヌ河岸」との名称で
周辺の文化遺産とあわせ、世界遺産に登録されています。

皇帝ナポレオン1世が1804年に
戴冠式を行ったのは、
このノートル・ダム大聖堂。

またビクトル・ユーゴーが1831年に発表したのは、
小説「ノートルダム・ド・パリ(ノートルダムのせむし男)」。
この大聖堂が舞台となっています。

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重要な宗教施設であり、フランス国民の多くを占める
カトリック信者たちにとって、心のよりどころであり、
年間1300万人もの観光客が訪れる、世界的に有名な
観光施設でもあります。

800年あまりの歴史の中で、フランス革命で
大きな被害を受けたものの、2度の世界大戦では
ほとんど戦禍を受けませんでした。

今回の火災は、足場を組んで修復中の場所から、
火が出たと伝えられており、工事による失火が
原因である可能性が非常に高いとのことです。

〇4月11日に、十二使徒と伝道師の彫像計16体が、
今回、焼け落ちた尖塔から修復作業のため
クレーンを使って地上に下ろされた。
これらの彫像はフランス南西部のペリグー(Perigueux)
に運ばれ、修復作業が行われます。
この修復作業中に、合わせて尖塔の改修作業も実施。
尖塔の改修が終了した後、彫像もすべて元に戻されます。
終わるのは、2022年の予定でした。

〇マクロン大統領は現地を訪れ、悲劇と述べるとともに、
 再建の決意を表明し、資金を調達するため国際的な
 キャンペーンを実施すると語りました。

〇ノートル・ダム大聖堂に保管されていた
 聖遺物の一つ「いばらの冠」は、無事に
 持ち出されたと発表されています。
 この冠は、イエス・キリストが処刑を受けるため
 ゴルゴタの丘まで、十字架を背負って歩かされた時に、
 頭にかぶっていたという冠。
 他にも数多くの重要な文化財、美術品はほとんど
 運び出されたとのことです。

〇フランスの富豪が寄付を表明。
 ルイ・ヴィトンやディオール、ジバンシィなどの高級ブランドを
 保有するLVMHグループとベルナール・アルノー最高経営
 責任者(CEO)の一族は、合わせて2億ユーロの支援を表明。
 グッチやアレキサンダー・マックイーンなどのブランドを
 率いるフランソワ・ピノー氏の一族は、1億ユーロを寄付
 すると発表しました。

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