亀の知恵

萬年も役立つような森羅万象の知恵を紹介

*

90歳近いのに、夏でも外を歩き回る叔母さんの元気のもとは、ミルク粥。

   

日曜日のお昼前、家にいたら、
勝手口のインターフォンが鳴りました。

誰だろうと思って返事すると、
蔵前の叔母さんでした。

八ヶ岳の高原野菜を持ってきてくれたのでした。

母と会うのは久しぶりなので、
話し込んでいました。

家から叔母さんの家まではおよそ2キロ弱。
叔母さんは、歩いてやってきて、
他も回って帰るので、1日に5キロは歩いています。

非常に元気なのでその元気の秘密を
人から尋ねられるそうなのですが、
夏のスタミナ源は、ミルク粥(牛乳粥)なんだそう。

白粥は、食欲がないとき、
病み上がりの時などに、食べますが、
それだけだとタンパク質が足りない。

高齢者にとっては、若者以上にタンパク質が必要。
なので、最近、話題の乳和食ではないですけれど、
牛乳で粥(米)を作って食べる。

甘みが欲しい時は、そこに蜂蜜を入れる。
また味を変えたい時は、少しの味噌を入れると良いそう。

牛乳と味噌は非常に相性が良いのだとか。

また米より素早くできるのは、
押し麦やオートミール。

ビタミン、ミネラル分も白米より
多く含まれているので、そちらの方が良いそう。

(高齢者の場合)
とろみをつけた方が食べやすいので、
水溶きのくず粉、片栗粉を使うこともあるようです。

いやー、いろいろと工夫しています。

そうそうタンパク質をとるという点で、
昔は、牛乳羹をよく自分で作ってたべていたようですが、
今は、市販のものを買っているとのこと。

やはり元気にはそれを支える秘訣があるのだな
と叔母さんの話を聞いて思いました。

 - 未分類

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

友達がついに靴下問題を解決。さらに進めてスティーブ・ジョブズ化?

服に関して、あなたのストレスに なっていることはありませんか。 自分の場合のそれ …

「ノーチラスな人びと」ってどんな人?

「ノーチラスな人びと」。 日本評論社の書籍広告が、 2015年4月14日の毎日新 …

酢飯のカレー販売。くら寿司。薬味はガリ。何にカレーのルーをかける?

無添加寿司で知られるくら寿司。 寿司の他にラーメン、うな丼など いろいろなメニュ …

「幸運な大発見は『準備された心』にやってくる」(パスツール)。神様にお願いをしてはいけない。報告せよ。

先日、仕事上の先輩に会いました。 聞かれたのは、 「新しいことをやっているか?」 …

平城京に「破斯清通」とのペルシャ人の役人がいた。「波斯」(ペルシャ)の末裔(すえ)」。友達の家の言い伝え。

奈良市の平城宮跡から出土した8世紀中頃の木簡に、 「破斯(はし)」という名字を持 …

銭湯で見た紐付きへちまたわし。夏休みの宿題、ヘチマたわし作り。

銭湯によく通っています。 先日、訪れた時に、懐かしい気持ちになりました。 それは …

杉良太郎さん、「俺はぼうふら役者」。その意味は? 「ぼうふら野郎」。悪口の裏の優しさ。

少し前のことになりますが、 2015年5月26日付けの日本経済新聞の 「心の玉手 …

夏こそゆっくり動け。無理がないので、体に負担少なく、自律神経のバランスが整うそう。

夏休み、大阪の祖母の家に行ったときのこと。 梅田の映画館で映画を見て、その後、ゲ …

目、肩、背中の凝り・不調。原因は単純だった。40歳過ぎたら、3ヶ月に1度は目をチェック。老眼用コンタクトレンズ。メガネ。

50歳過ぎの男性。 この数年、頭が重い、 目が痛い、背中、肩が凝る といった症状 …

読売新聞の連載「名言巡礼」。小説、映画などの名言の舞台となった土地を訪ね、言葉が生まれた物語・背景を伝える。

「旅には本を」。 この言葉を教えてくれたのは、 大学の同級生だったと思います。 …