物を飲み込みにくい高齢者も食べやすい、「おいも ぬくもりパン」、関大が開発し、商品化。

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高齢になると、固い物が食べにくくなったり、
唾液の分泌が減るなどで、飲み込み力が弱くなります。

そうした高齢者にも食べる喜びをあじわってもらいたいと、
関西大学が、食べやすいパン「おいも ぬくもりパン」を開発しました。

飲み込みやすくした秘密は、エノキタケから抽出したたんぱく質のエキス。
小麦粉などに接着する性質を持っていて、それを加えると、
パンの水分が加えていないものに比べ2%増え、
柔らかく飲み込みやすくなります。

開発をしたのは、関西大学の河原秀久・化学生命工学部教授とその研究室。

このエノキタケに着目したきっかけは、
鍋料理を食べ終えた後、エノキタケが、
鍋底に張り付いていることが多いことからだそう。
(関西大学大学院理工学研究科・田中里佳さんが、エノキタケに
接着性があるということを見つけたそう)

確かに、洗う時、鍋にエノキタケがよくくっついていますね。

実際の商品開発は、同大学の商学部の学生らが提案したとか。

このエノキタケのエキスには、うどん、そばのこしを強くしたり、
アイスクリームの口溶けをよくしたりする効果もあるので、
パン以外の食品開発も計画しているそうです。

「おいも ぬくもりパン」。
価格:1個173円。

商品化は、白ハト食品工業(大阪府守口市)。
https://www.shirohato.com/
5月11日から、以下の3店で販売。
販売は、「らぽっぽベーカリー」イオン大日店、太子橋今市店(ともに守口市)、
「らぽっぽベーカリー」四谷店(新宿区)。
https://www.shirohato.com/bakery/

関西大学、トピックス、2015/05/14/ 13:00 UP
《新開発商品「おいも ぬくもりパン」の販売を開始しました。》
http://www.kansai-u.ac.jp/mt/archives/2015/05/post_1400.html

 

 

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